アフガニスタン ――軍閥という悪夢

キャシー・ギャノン/AP通信アフガニスタン・パキスタン支局長

Afghanistan Unbound

Kathy Gannon 米外交問題評議会プレスフェ ロー。AP通信のアフガニスタ ン・パキスタン支局長(休職 中)。1986年からアフガニス タン報道に携わり、本記事の 取材のため、2003年12月と 04年1月にも現地に足を運 んだ。

2004年8月号掲載論文

アメリカはアフガニスタンの北部同盟と手を組んで、アルカイダとタリバーンの掃討作戦に乗り出したが、この新しい盟友のなかには、タリバーンが権力の座に就く前にアフガニスタンに未曽有の破壊をもたらした当事者たちが紛れ込んでいた。

北部同盟のムジャヒディンの多くは、タリバーンと比べてさえ遜色ないイスラム原理主義者たちだ。アメリカは北部同盟に武器、資金、さらには名声までも与えて彼らを増長させ、その結果、そもそも脆弱なカルザイの権力基盤がますます損なわれている。

  • カブールと軍閥
  • 悪魔たちとの取引
  • 軍閥の実体
  • 見捨てられたアフガニスタン
  • 気まぐれな友人

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