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よくあるご質問
デジタルマガジンについて
- Q:デジタルマガジンのサービス内容を教えてください
- Q:デジタルマガジンのメリットについて教えてください
- Q:デジタルマガジンの使い方を教えてください
- Q:雑誌、デジタルマガジンの発行について(アップデート)
- Q:デジタルマガジンの発行で雑誌はどうなるのですか
- Q:購読期間が2025年5月以降の雑誌購読の価格を教えてください
- Q:デジタルマガジンの価格について教えてください
- Q:デジタルマガジンと雑誌の最新号コンテンツは同じですか
- Q:デジタルマガジンの購読は自動更新システムですか
- Q:海外からもデジタルマガジンは申し込めますか?
- Q:過去のFAQとデジタルマガジンに関する本FAQの内容に矛盾が生じる場合は、どのように捉えたらよいですか
デジタルマガジンの導入に伴う既存定期購読の扱いについて
法人グループ購読(デジタル版)について
定期購読について
ご注文・お支払いについて
その他のサービスについて(発送・住所変更など)
リモート対応について
フォーリン・アフェアーズ・リポート デジタルマガジン利用規約
デジタルマガジンについて
Q:デジタルマガジンのサービス内容を教えてください
デジタルマガジンでは、3,000本を超えるこれまでの論文データベースに加えて、最新号を含む直近の2カ月のデータをPDFで閲覧できます。基本的にブラウザで閲覧するサービスで、ブラウザから印刷いただけます。ダウンロードやPDFからの印刷はできません。
2025年2月からサービスを開始しています。
掲載論文数、公開時期はこれまでと同様に8-12本で、一部を事前公開することもあります。毎月26-30日までに翌月号の最終データを更新いたします。(例、雑誌2月10日発売号のデータは1月26~30日までにアップロードします)。
*購読契約の有効期間内であれば、IDとパスワードでログインすることで、契約終了月の25日まで、ブラウザ上ですべてを閲覧できます。
*IDとパスワードでログイン後、直近の2号については、記事ページにある「誌面を読む」ボタンをクリックしていただくと、PDFが開きます。
*決済は基本的にクレジットカードのみとなります。
*使用方法と画面のイメージについては、説明画像をご覧ください。

Q:デジタルマガジンのメリットについて教えてください
デジタルマガジンを購読いただくと、以下のメリットがございます。
・雑誌発売に先駆けての最新号の論文閲覧(例:4月10日発売号(雑誌)のコンテンツは3月26~30日の期間にデジタルマガジンで公開されます。)
・直近の2号については、紙面と同様のレイアウト(PDF)での閲覧が可能です。
・過去の論文データベースの閲覧ができます(約3,000本)。
・パソコンやスマートフォンとインターネットアクセスがあれば、いつどこからでも、24時間アクセス・検索・閲覧が可能。海外在住の方、出張の多い方などには特に便利です。
Q:デジタルマガジンの使い方を教えてください
以下へアクセスしてメールアドレスとパスワードを入力してください。ディスプレイの右上に名前が表示されたらログインしています。すべての公開済み論文を閲覧いただけます。
https://www.foreignaffairsj.co.jp/login/
・各号単位でご覧いただく場合は、以下のリンクをご利用下ください。
https://www.foreignaffairsj.co.jp/journal/
各号の目次からのリンクで、2015年1月号以降から最新号までの掲載論文、関連論文をす
べてご覧いただけます。
・最近の公開論文は時系列順に以下からアクセスしていただけます。
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/
・論文検索は、各ページの右上にあります「検索ボックス」をご利用下さい。
日本語タイトル、著者名、英文タイトルなどで検索いただけます。
(例)文明の衝突、X論文、フェアーバンク、clash of civilization
※ ブラウザからの印刷をご利用いただます。
Q:雑誌、デジタルマガジンの発行について(アップデート)
*2025年初頭に、「FAJでの雑誌発行は2026年03月号で終了し、その後の弊社での発行メディアはデジタルマガジンのみとなります」と発表しましたが、その後のご要望に配慮して、2025年秋に以下のように見直しを行いました。
・次のような要望が数多く寄せられました。
1) 法人はクレジットカード決済は難しく、請求書の発行がないとデジタル版の購読は難しい。
2) 書店(外商、生協を含む)はこれまで通りの雑誌でないと対応が難しい。
上記のご要望に配慮し、外部との交渉を重ね、以下のような対応をとることになりました。
1) 請求書を発行し、銀行振り込みに対応する法人グループ購読(デジタル)の導入
https://www.foreignaffairsj.co.jp/about/faq.php#37336-1
https://www.foreignaffairsj.co.jp/items/far_year/
2) 一定部数を2027年03月まで雑誌として印刷・製本する。ただし、購読受付はFAJではなく、fujisan.co.jpに全面的にお願いする。(2027年3月以降に関しては、現状では紙版をどうするかは決まっていません)。
*一般購読者の方は以下のフジサン・マガジンサービスから年間購読、6カ月購読、3カ月購読をお申し込みいただけます。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281683381/
*書店(外商、生協を含む)様で、定期購読の発注が確定している場合は、FAJ(general@foreignaffairsj.co.jp)へ各書店の代表者の方がメールでご連絡ください。Fujisan.co.jpへのアクセスリンクを代表者の方にメールでご案内いたします。
Q:デジタルマガジンの発行で雑誌はどうなるのですか
(1)雑誌(プリント版)のFAJでの購読受付は、2026年3月号分までで終了いたします。2026年4月からはFAJでの購読受付はデジタルマガジンのみとなります。
(2)雑誌については、個人、法人を問わず、以下のfujisan.co.jpのサイトから年間購読、6カ月購読、3カ月の購読を(2027年3月号分まで)お申し込みいただけます。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281683381/
(3) 1部を購入される場合は、首都圏を中心とするフォーリン・アフェアーズ・リポートの取扱がある書店様、およびアマゾン・コムをご利用いただけます。
取り扱い書店の一覧はこちらから。
(4)2025年5月以降、雑誌を購入した場合は雑誌のみ、デジタルマガジンを購入した場合はデジタルマガジンのみのご利用となります。雑誌とデジタルマガジンのセットプランはありません。
Q:購読期間が2025年5月以降の雑誌購読の価格を教えてください
2025年5月号以降、FAJでの年間購読は受け付けておりません。受付期間は2025年10月まで(新規購読、更新とも)半年購読、2025年11月号以降は、3カ月購読のみとなります。
6カ月購読 12,200円(6冊)
3カ月購読 6,300円(3冊)
年間購読を含む購読申し込みをご希望の方は、以下のfujisan.co.jpのサイトからお申し込みください。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281683381/
※なお、単独号のご購入をご希望の方は、アマゾン・コムで購入可能です。
Q:デジタルマガジンの価格について教えてください
年間購読 20,000円(例:2025年5月号-2026年4月号)
半年購読 10,000円(例:2025年5月号-2025年10月号)
3カ月購読 5,000円 (例:2025年5月号– 2025年7月号)
*価格は税込み
Q:デジタルマガジンと雑誌の最新号コンテンツは同じですか
基本的に同じです。
雑誌ですと、制作と発送に時間がかかりますので、デジタルマガジンの方がより早くコンテンツをご覧いただけます。時事性の高いものは、デジタルマガジンで事前公開する場合もございます。
デジタル雑誌の場合は、最新号からのご購読で、過去すべての号の論文を閲覧いただけます。過去に購読されて、その後、更新されなかった方、過去の特定号の論文を読みたい方には便利な情報インフラです。
Q:デジタルマガジンの購読は自動更新システムですか
いいえ。ご自身でお申し込み、決済をなさらなければ、そのまま購読終了となります。
購読期間についてはマイページをご覧ください。メールで購読終了のご連絡を差し上げる場合もございます。
デジタルマガジン購読の解約は可能ですが、返金は行っておりません。詳しくはデジタルマガジン規約をご覧ください
Q:海外からもデジタルマガジンは申し込めますか?
国内と同様にお申し込みいただけます。
外国への雑誌発送の新規受付は行っておりません。今後はすべてデジタル版のご利用をお願いします。
Q:過去のFAQとデジタルマガジンに関する本FAQの内容に矛盾が生じる場合は、どのように捉えたらよいですか
過去のFAQとデジタルマガジンのFAQの内容に矛盾がある場合は、デジタルマガジンのFAQでの記述が優先するとお考えください。
デジタルマガジンの導入に伴う既存定期購読の扱いについて
Q:現在、直接定期購読者ですが、デジタルマガジンのスタートで何が変化しますか
雑誌購読の付属サービスとして、これまでご利用いただいた論文データベースは、2025年2月よりデジタルマガジンに置き換えられています。契約期間が有効であれば、ID、パスワードはそのままご利用いただけます。他には変化はありません。
次の更新時期が2025年5月号以降のスタートとなる場合、更新時に、デジタルマガジンか雑誌かのいずれかをお選びいただきます。FAJでの雑誌購読受付は2026年3月号が最終号となります。デジタルマガジンは2026年3月以降も、継続されます。
Q:書店経由の購読者ですが、何が変化しますか
書店経由の購読者様の場合、論文データベースは付属しておりませんので、これまでと変化はありません。ただし、2025年5月号以降の更新は6カ月購読か3カ月購読のみとなります。年間の購読は承れません。変則的な購読期間への対応はできません。雑誌の購読受付は2026年3月号が最終号となります。
Q:海外からの購読者ですが、何が変化しますか
雑誌購読の付属サービスとして、これまでご利用いただいていた論文データベースは、2025年2月よりデジタルマガジンに置き換えられています。契約期間中はID、パスワードはそのままご利用いただけます。更新、新規での受付はすべてデジタルマガジンとなります。
Q:現在、論文データベースを購読していますが、何が変化しますか
2025年2月より、論文データベースはデジタルマガジンに置き換えられています。契約期間中はそのままご利用いただけます。更新時には、デジタルマガジンでの契約が必要になります。
Q:年度単位購読をしています。何が変化しますか。
2025年4月号-2026年3月号の購読期間であれば、申込時期に関係なく、これまでと同じように雑誌とデジタルをともにご利用いただけます。(例えば、2025年9月に、2025年4月号-2026年3月号の年度単位購読を申し込まれても、雑誌の在庫があれば対応いたします。)
後納の年度単位購読の方には、デジタルマガジンの設定はいたしません。ご了承ください。
年度単位購読は2025年度で終了いたしますが、その後継システムとして、法人グループ購読(デジタル)を準備中です。詳しくは「法人グループ購読(デジタル版)について」をご覧ください。
法人グループ購読(デジタル版)について
Q:法人グループ購読(デジタル版)の手続き、流れについて教えてください
お申込み前に、所属する法人内に最低5名の購読者がいるかどうか、グループ購読の代表者となる方がご確認ください。
代表者様には、その後の連絡窓口になっていただきます。(代表者様以外からの連絡やお問い合わせは、お控えください。)
5名様以上のメンバーが集まった場合に、グループ購読の割引対象となります。
- グループ購読メンバーのご確認後、お申込みサイトから、申し込んでください。必用部数をお選びの上、「カートに入れる」に進んで、法人名、代表者様の氏名・連絡先などをご記入いただき、最後の「支払い方法」で「銀行振り込み」を選択してください。
- お申込み後、弊社からグループ購読者の登録用フォーマット(SCVファイル)をお送りします。
- 登録用フォーマット(SCVファイル)に、グループ購読のメンバーのユーザー名、メールアドレス、氏名などをご記入の上、弊社にメールでご返送ください。
- 登録用フォーマット(SCVファイル)の確認後、弊社から請求書をメールで送付いたします。
- 請求書にもとづいて、お支払いをお願いします。
- 入金確認後、弊社にて、登録用フォーマット(SCVファイル)の情報を取り込み、デジタルマガジンが閲覧可能な状態になります。使用可能な状態であることを、代表者様へメールで連絡いたします。領収書(例:新聞図書費)など、請求書以外の必要書類(PDF)も、この段階で発行いたします。
Q:グループ購読者の登録用フォーマット(SCVファイル)のサンプルはありますか
登録用フォーマット(SCVファイル)は、左から以下のような項目になります。
(★がついているのが必須項目です。すべての項目に入力する必要はありません)
- ID(空欄にしてください)
- ログイン名(user_login)★
- メールアドレス(user_email)★
- パスワード(user_pass)★
- 姓(last_name)★
- 名(first_name)★
- 姓カナ(last_name_furigana)★
- 名カナ(first_name_furigana)★
- 会社名(company)★
- 部署(division)
- 郵便番号(zipcode)
- 都道府県(pref)
- 市区町村(address1)
- その他住所(address2)
- 電話番号(tel)

※なお、「ログイン名(user_login)」と「メールアドレス(user_email)」は必ず同じものに一致させてください。
Q:法人グループ購読(デジタル版)の価格について教えてください
法人グループ購読(デジタル版)の価格(年間購読)は、下記の通りです。
| 部数 | 割引 | 価格(割引後) |
| 5~9部 | 25%割引 | 1アカウントあたり15,000円 |
| 10部~29部 | 40%割引 | 1アカウントあたり12,000円 |
| 30部以上 | 50%割引 | 1アカウントあたり10,000円 |
Q:注意事項はありますか
<注意事項>
- 割引の適用は、5名様以上からとなります。
- グループ購読で利用可能なメールアドレスは、同一法人ドメインの方のみとさせていただきます。また、Google、Yahooなど非法人向けのフリーメールアドレスは、ご利用いただけません。
- 弊社へのお問い合わせは、グループ購読の代表者の方からのみとさせていただきます。代表者様以外からの問い合わせが続く場合、契約をお断りする場合もございます。
- メールアドレス(アカウント)の変更はできません。
※人事異動などでメールアドレスが変わることが予想される場合、汎用性のある、部署単位でのアドレス(例:info@~、sales@~など)で、最初からご登録ください。この場合も、1アカウントあたり1名のご利用です。 - 法人グループ購読のサービスは、トライアルベースでスタートします。2027年4月以降については現状では未定です。
Q:法人で2~4名の購読は、可能ですか
2~4名様の法人グループ購読(デジタル版)へのお申込みも、上記と同じ手順で可能ですが、割引価格はありません(1アカウントあたり20,000円)。
Q:法人での1人の購読はできますか
可能ですが、制約があります。
法人グループ購読(デジタル版)ではなく、個人での通常の「デジタルマガジン」の購読となります。ご利用される方のクレジットカードによる決済が前提で、事前に請求書を発行することはありません。
先ず購読をされる方がクレジットカード決済で購読を契約され、事後的に法人組織内部で請求・処理いただくことをお願いしております。法人様組織内での会計処理に必要な領収書などの一般的文書は発行いたします。文書はメール添付書類(PDF)でのお届けとなります。
Q:利用できるのは企業に所属する方だけですか
上記の注意事項を守っていただくことが前提となりますが、例えば、同じ大学の図書館、政治学部、経済学部などで5名様以上のメンバー(同一ドメイン)がいる場合は、お申込みいただけます。
*代表者がサービスの利用者であることが前提となります。詳しくは前段の注意事項をご覧ください。
Q:書店や生協からのグループ購読の申し込みはできますか
申し訳ありませんが、お受けできません。
定期購読について
Q:定期購読をせず特定の1部のみを購入したいです
1部を購入される場合は、首都圏を中心とするフォーリン・アフェアーズ・リポート誌取扱書店、およびアマゾン・コムをご利用いただけます(フォーリン・アフェアーズ・ジャパンでは1部からの購読には対応しておりません)。
取り扱い書店の一覧はこちらから
ご注文・お支払いについて
Q:雑誌の申し込み方法、支払い方法は?
お申し込みはオンラインショッピング、ファックス(03-5815-7153)で受け付けております。お支払い方法はクレジットカード、アマゾンペイ、銀行振込、郵便振込に対応しております。クレジットカード・アマゾンペイでのお支払いはオンラインショップでのみ承っております。
| 各種お支払い方法について |
| 1)クレジットカード決済 フォーリン・アフェアーズ・ジャパンでは、ゼウスクレジットカード 決済サービスを利用しております。 *利用可能なカード:JCB、VISA、MASTER、AMEX、DINERS、ELIO クレジットカード決済にご不安な方はお読み下さい >> 2)アマゾンペイ Amazon Payでのお支払いにはAmazon.co.jpのアカウントが必要です。 アマゾンペイについて気になることがある方はお読みください >> 3)銀行振込・郵便振込 >> オンラインショッピングでお申し込みいただいた場合 ご登録のメールアドレスに振込み口座をお知らせいたします。>> ファックスでお申し込みの場合 ファックスを送信後、注文用紙に記載されている振込口座に購読料をお振込ください。いずれの場合も、ご入金を確認でき次第、既刊分の号については発送いたします。 未刊分の号につきましては発売日(毎月10日)に合わせてお届けいたします。 なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので予めご了承下さい。 ※尚、中央官庁に限り、例外的に事後払い(後納)でも購読を受け付けております。 |
Q:クレジットカード、Amazonペイ利用のメリットについて
デジタルマガジンは、個人の購読者様のクレジットカード(あるいはAmazonペイ)による決済を前提にデザインされております。オンラインでご登録いただき、クレジットカードで決済していただくと、デジタルマガジン利用に必要なバスワードがリアルタイムで発行されます。さらに、マイページが自動的に作成され、購読期間や購読履歴を調べたり、住所変更などの際にご利用いただいけます。
Q:雑誌定期購読の税抜価格と消費税額を教えてください
以下の表のとおりです。
| 期間 | 金額 |
内訳
|
| 6カ月 |
定価 12,200円(6冊)
|
11,091円(税抜)+1,109円(消費税)+0円(送料)=12,200円
|
| 3カ月 |
定価 6,300円(3冊)
|
5,728円(税抜)+572円(消費税)+0円(送料)=6,300円
|
その他のサービスについて(発送・住所変更など)
Q:雑誌の返品・交換はできますか?
乱丁・落丁以外の返品は承っておりません。万が一乱丁・落丁があった場合は、お手数ですがカスタマー・サービスまでメールでご連絡ください(general@foreignaffairsj.co.jp)。新しいものとお取替えいたします。
Q:デジタルマガジンの閲覧用IDとパスワードについて
クレジットカード決済の場合、お客様が入力されたメールアドレスがIDとなり、パスワードは機械的に発行されます(ご自身で変更することも可能です)。
※購読期間中に閲覧用ID(メールアドレス)を変更されると、データが閲覧できなくなる場合がございますので、お止めいただくようにお願いいたします。
※法人様の場合も、閲覧用ID(メールアドレス)は購読期間中には原則的に変更いただけません。人事異動などで、購読期間中に閲覧される方が変わる予定がある場合、最初から、変更の必要のない汎用性のあるアドレス(例:info@abcd.co.jp、contact@abcd.co.jpなど)をご利用ください。
Q:雑誌・書籍は何で送られてくるのですか?
全国各地にメール便で、部数が多い場合は宅急便でお届けいたします。
Q:届け先の住所を変更するには?
HPから申し込まれた方はマイページから、その他の方は、メール(general@foreignaffairsj.co.jp)かファックス(03-5815-7153)でお願いしています。
Q:フォーリンアフェアーズ誌について詳しく知りたいのですが
こちらのリンクをご参照ください。
リモート対応について
Q:リモート対応について
FAJでは全面的にリモートワークにシフトしております。お問い合わせはすべてメール(general@foreignaffairsj.co.jp)かファックスでお願いします。電話でのお問い合わせは受け付けておりません。(ファックスで受信した内容はすべてPDF化され弊社のメールへ転送されます。)
リモートワーク、オンライン対応への移行に関連して、上記以外にも、以下の点にご留意ください。
(1)文書類への押印や購読期間の書き込みは原則廃止しております。購読期間についてはマイページをご覧ください(クレジットカードを使用された方)。特有の文書への対応はできませんので、ご了承ください。複雑な対応、個別の手続き、文書への押印が必要な法人様には以下のサービスをご案内しております。フジサンサービズ様でご対応いただけるかどうか、詳細は直接ご確認いただきますようにお願い申し上げます。
(2)ファックスでの文書類の返送も原則的に行っておりません。返信が必要な場合には、必ずメールアドレスをお知らせください。
(3)雑誌の発送は専門発送所からとなります。
フォーリン・アフェアーズ・リポート デジタルマガジン利用規約
Q:デジタルマガジン利用規約
この利用規約(以下「本規約」とする)は、株式会社フォーリン・アフェアーズ・ジャパン(以下「FAJ」という)が「フォーリン・アフェアーズ・リポート」の名称にて提供するデジタルマガジンサービス(以下「本サービス」という)の利用条件を定めるものです。本サービスの利用者(以下「ユーザ」という)は、本規約がFAJとユーザの契約内容となることに合意し、本規約およびFAJがユーザに提示する諸規程(以下「本規約等」という)を遵守するものとします。
第1条(本サービスの概要)
1. 本サービスは、FAJが配信する論文や記事(以下「コンテンツ」という)を有料で閲覧できるサービスです。
2. FAJは、本サービスで配信するコンテンツを、ユーザに対して事前に通知することなく随時追加し、または削除することがあります。
3. 月刊の各号は、前月の26日から31日までに、デジタルマガジンとして公開されます。
第2条(購読契約の成立等)
1. 購読(FAJが定める使用料をお支払い頂くことで、無料では閲覧できないコンテンツを閲覧できるサービスで、以下「購読」という)を希望するユーザは、アカウントを登録し、使用料を支払う必要があります。
2. 購読の申込みは、FAJ所定の方法により、本規約等に同意の上で行うものとします。
3. 購読の申込みにあたり、ユーザは以下の事項を誓約するものとします。
(1) 登録情報の変更が本サービスの利用期間中に生じた場合は、速やかに登録情報の変更をマイページで行うこと。
(2) ユーザが利用料の支払いで使用するクレジットカードが自己のものであること、または、クレジットカードを使用する有効かつ正当な権限を有すること。
4. FAJ所定の方法により購読を申し込む場合、ユーザとFAJとの間で本規約等に基づく購読に関する契約が成立するものとします。
5. FAJは、購読の申込みを行ったユーザが下記のいずれかに該当するか、または該当するおそれがあると判断した場合、かかる申込みに対して承諾を行わない場合があります。
(1) 申込みの内容に、真実、正確または完全ではない情報が含まれている場合
(2) 購読の申込みまたは本サービスの利用において、FAJ所定の手続に従わない場合
(3) その他、購読の申込みまたは本サービスの利用が不適当である場合
第3条(利用期間)
購読の利用期間は、アカウント登録および利用料のクレジットカード支払い決済が完了した時点から、購読者の選択に応じて6ヵ月あるいは1年とします。
第4条(料金)
1. 購読の料金(以下「利用料」という)は本サービス内に表示します。
2. 利用料の支払いは、ゼウスのクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)決済あるいはアマゾンペイによる決済とします。ユーザは画面右上からアクセスできるマイページで、購読状況をいつでも確認できます。
3. 一旦支払いをした利用料の返⾦は行われません。
第5条(ログイン)
1. 本サービスの利用にあたっては、ユーザが登録したメールアドレスおよびパスワード(以下「ログイン情報」といいます)が必要となります。ユーザは、ログイン情報の管理その他のアカウントの管理について一切の責任を負うものとし、当該ログイン情報または自己のアカウントを第三者に貸与、譲渡、名義変更、売買、質入れ等をし、または使用させてはなりません。
2. FAJは、ユーザにより登録がなされているログイン情報を使用した本サービスの利用があった場合、当該ユーザ本人による行為とみなすことができるものとし、ユーザは、自己によるものであるか否かを問わず、当該行為に関する一切の責任を負うものとします。
第6条(本サービスの提供)
1. ユーザは、本サービスへのアクセスおよび本サービスの利用のために必要な全てのハードウェア、ソフトウェア、インターネット接続環境等の用意、保有および維持についての費用と責任を負担するものとします。
2. 本サービスにおけるコンテンツの閲覧体験や閲覧品質は、ユーザが使用するインターネット接続環境、端末等により異なる可能性があります。
3. FAJは、ユーザが本サービスをいつでも利用できるように合理的に努め、かつ、商業上合理的な注意および技術により本サービスを提供するものとします。なお、FAJは、本サービスのメンテナンス、障害、事故、災害、その他の事情によりFAJが必要と合理的に判断した場合は、ユーザに事前に通知することなく本サービスの提供を停止し、またはユーザによる本サービスの利用を制限する場合があり、この場合、FAJはユーザに対し一切の責任を負いません。
4. FAJは、法令、税制、社会情勢、本サービスの需要、FAJの経営環境、その他、諸般の事情によりFAJが必要と判断する場合、あらかじめお客様に通知することなく、いつでも本サービスの全部または一部の内容を変更し、また、その提供を中止できるものとします。FAJが本サービスの提供を中止した場合、FAJはユーザに対し、未経過分に相当する料金を返金するものとし、返金以外の責任を一切負わないものとします。
第7条(解約等)
1. ユーザは、本サービス内でいつでも購読の解約を申し出ることができます。ただし、利用料の返金は行われません。
2. FAJは、ユーザが下記のいずれかに該当するか、あるいは該当するおそれがあると判断した場合、ユーザに対して事前に通知することなく、FAJの合理的な裁量により、直ちに購読契約を解約し、ユーザのアカウントを停止または削除することができるものとします。
(1) ユーザが第2条第3項に基づく誓約事項に違反した場合
(2) ユーザが本規約等に違反した場合
(3) その他FAJがユーザによる本サービスの利用を不適当と判断した場合
3. 購読契約が解約その他の事由により終了した場合、ユーザが有料コンテンツを閲覧することはできなくなります。解約後にユーザが購読の利用を希望する場合は、再度申込みを行い、購読契約を締結する必要があります。
第8条(本規約の変更)
FAJは、本規約を変更することがあります。本規約を変更する場合、FAJは、変更内容に応じて適切な変更手続(事前にその旨および当該変更または追加の内容ならびにその効力発生時期を通知)を実施します。なお、以下の場合、FAJが変更内容および効力発生時期を通知することにより、ユーザは、変更後の本規約に同意したものとみなされます。
(1) ユーザ一般の利益に適合する場合
(2) 本規約の目的に反せず、法令、税制、社会情勢、本サービスの需要、FAJの経営環境、その他諸般の事情により変更の必要があり、変更後の内容が正当である場合
第9条(個人情報の利用)
1. FAJは、本サービスの提供にあたり、ユーザの個人情報を利用するものとします。
2. FAJは、ユーザが本サービスにおいて登録したユーザのメールアドレスに、FAJからの最新情報に関する電子メールを配信することがあります。
3. ユーザはFAJに対し、前項に基づいてFAJが配信する電子メールについて、本サービス内で配信の停⽌を求めることができます。
第10条(知的財産権)
1. 本サービスを通じてFAJが提供する一切のコンテンツに関する著作権および知的財産権は、FAJ及びCouncil on Foreign Relationsに帰属します。
2. ユーザは、法令(著作権法を含みますが、これに限られません)および本規約等に基づき認められる範囲を超えて、FAJの許諾を得ずに、本サービスを通じてFAJが提供する情報の翻訳、編集、改変その他の利用行為を行い、コンテンツのデータまたはその印刷物を第三者に閲覧させ(第三者が閲覧できる状態にするためにコンテンツのデータをアップロードする行為を含む)、使用させ、または公開することはできません。
第11条(禁止事項)
ユーザは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないこととします。
・本規約等に違反する行為
・FAJまたは第三者の著作権、その他の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、その他の法令上または契約上の権利または利益を侵害する行為、またはそのおそれのある行為
・法令、公序良俗に反する行為、またはそのおそれのある行為
・他人の個人情報、登録情報、利用履歴情報などを、不正に収集、開示または提供する行為
・転売、営業、宣伝、広告、布教、勧誘、その他、他のユーザに商品、サービス等の購入や組織、団体等への加入を働きかけ、またはFAJが意図しない方法で本サービスに関連して経済的利益を得ようとする行為
・他のユーザまたは第三者に対する嫌がらせ、誹謗中傷、脅迫、ストーカー行為、その他、不利益を与える行為、またはそのおそれのある行為
・意図的に虚偽の情報を流布させる行為、FAJ、第三者または架空の人物になりすます行為、FAJに対し不当な問い合わせまたは要求をする行為、その他、本サービスの運用または他のユーザによる本サービスの利用を妨げる行為、またはそのおそれのある行為
・FAJまたは本サービスの信用、ブランド、イメージを毀損する行為、またはそのおそれのある行為
・本サービスを不正に使用し、または不法もしくは不正な目的で利用する行為、またはそのおそれのある行為
・FAJのネットワークおよび本サービスを提供するにあたり使用しているインターネットサーバ(以下「対象設備」)に不正にアクセスし、または蓄積された情報を不正に書き換えもしくは消去する行為
・対象設備にウイルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信する行為
・対象設備に必要以上の負荷をかける行為
・その他、FAJが不適切と判断する行為
第12条(非保証)
FAJは、本サービスに事実上または法律上の瑕疵または欠陥(安全性、信頼性、正確性、完全性、最新性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
第13条(免責事項)
FAJは、その責に帰すべき事由によりユーザに損害を与えた場合、逸失利益その他の特別の事情によって生じた損害を賠償する責任を負わず、通常生じうる損害の範囲内で、かつ、ユーザからFAJに現実に支払われた対価の額を上限として損害賠償責任を負うものとします。但し、FAJに故意または重過失があった場合には、この限りではありません。
第14条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が適用法に基づき無効または違法となった場合であっても、その無効または違法は、いかなる意味でも本規約の他の条項に影響せず、その有効性を損なわせず、無効としないものとし、本規約の他の条項はすべて有効に維持されるものとします。
第15条(準拠法)
本規約の成立、効力、履行および解決に関しては、日本国の法令が適用されるものとします。
第16条(管轄裁判所)
本規約に関し紛争が生じた場合は、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
Q:デジタルマガジン法人グループ講読利用規約
この利用規約(以下「本規約」とする)は、株式会社フォーリン・アフェアーズ・ジャパン(以下「FAJ」という)が「フォーリン・アフェアーズ・リポート」の名称にて提供するデジタルマガジンサービス(以下「本サービス」という)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する法人(以下「契約者」という)は、本規約がFAJとユーザの契約内容となることに合意し、本規約およびFAJが契約者に提示する諸規程(以下「本規約等」という)を遵守するものとします。
第1条(本サービスの概要)
1. 本サービスは、FAJが配信する論文や記事(以下「コンテンツ」という)を、ユーザの役員及び従業員(以下「ユーザ」という)が有料で閲覧できるサービスです。
2. FAJは、本サービスで配信するコンテンツを、契約者に対して事前に通知することなく随時追加し、または削除することがあります。
3. 月刊の各号は、前月の26日から31日までに、デジタルマガジンとして公開されます。
第2条(購読契約の成立等)
1. 購読(FAJが定める使用料をお支払い頂くことで、無料では閲覧できないコンテンツを閲覧できるサービスで、以下「購読」という)を希望する契約者は、アカウントを登録し、使用料を支払う必要があります。
2. 購読の申込みは、FAJ所定の方法により、本規約等に同意の上で行うものとします。
3. 購読の申込み、その後の問い合わせにあたり、契約者は以下の事項を誓約するものとします。
(1) 申し込み及び講読契約成立後のFAJへの問い合わせは契約者の代表者として登録された者からのみとします。
4. FAJ所定の方法により購読を申し込む場合、契約者とFAJとの間で本規約等に基づく購読に関する契約が成立するものとします。
5. FAJは、購読の申込みを行った契約者が下記のいずれかに該当するか、または該当するおそれがあると判断した場合、かかる申込みに対して承諾を行わない場合があります。
(1) 申込みの内容に、真実、正確または完全ではない情報が含まれている場合
(2) 購読の申込みまたは本サービスの利用において、FAJ所定の手続に従わない場合
(3) その他、購読の申込みまたは本サービスの利用が不適当である場合
第3条(利用期間)
購読の利用期間は、利用料の銀行振り込み、アカウント登録が完了した時点から、契約者の選択に応じて6ヵ月あるいは1年とします。
第4条(料金)
1. 購読の料金(以下「利用料」という)は本サービス内に表示します。
2. 利用料の支払いは、銀行振り込みによる決済とします。登録完了後は、契約者は画面右上からアクセスできるマイページで、購読状況をいつでも確認できます。
3. 一旦支払いをした利用料の返⾦は行われません。
第5条(ログイン)
1. 本サービスの利用にあたっては、契約者が登録したメールアドレスおよびパスワード(以下「ログイン情報」といいます)が必要となります。契約者は、ログイン情報の管理その他のアカウントの管理について一切の責任を負うものとし、当該ログイン情報または自己のアカウントをユーザ以外の第三者に貸与、譲渡、名義変更、売買、質入れ等をし、または使用させてはなりません。
2. FAJは、契約者により登録がなされているログイン情報を使用した本サービスの利用があった場合、当該契約者本人による行為とみなすことができるものとし、契約者は、自己によるものであるか否かを問わず、当該行為に関する一切の責任を負うものとします。
第6条(本サービスの提供)
1. 契約者は、本サービスへのアクセスおよび本サービスの利用のために必要な全てのハードウェア、ソフトウェア、インターネット接続環境等の用意、保有および維持についての費用と責任を負担するものとします。
2. 本サービスにおけるコンテンツの閲覧体験や閲覧品質は、ユーザが使用するインターネット接続環境、端末等により異なる可能性があります。
3. FAJは、ユーザが本サービスをいつでも利用できるように合理的に努め、かつ、商業上合理的な注意および技術により本サービスを提供するものとします。なお、FAJは、本サービスのメンテナンス、障害、事故、災害、その他の事情によりFAJが必要と合理的に判断した場合は、契約者に事前に通知することなく本サービスの提供を停止し、またはユーザによる本サービスの利用を制限する場合があり、この場合、FAJは契約者に対し一切の責任を負いません。
4. FAJは、法令、税制、社会情勢、本サービスの需要、FAJの経営環境、その他、諸般の事情によりFAJが必要と判断する場合、あらかじめ契約者に通知することなく、いつでも本サービスの全部または一部の内容を変更し、また、その提供を中止できるものとします。FAJが本サービスの提供を中止した場合、FAJは契約者に対し、未経過分に相当する料金を返金するものとし、返金以外の責任を一切負わないものとします。
第7条(解約等)
1. 契約者は、本サービス内でいつでも購読の解約を申し出ることができます。ただし、利用料の返金は行われません。
2. FAJは、契約者またはユーザが下記のいずれかに該当するか、あるいは該当するおそれがあると判断した場合、契約者に対して事前に通知することなく、FAJの合理的な裁量により、直ちに購読契約を解約し、契約者のアカウントを停止または削除することができるものとします。
(1) 契約者が第2条第3項に基づく誓約事項に違反した場合
(2) 契約者またはユーザが本規約等に違反した場合
(3) その他FAJがユーザによる本サービスの利用を不適当と判断した場合
3. 購読契約が解約その他の事由により終了した場合、ユーザが有料コンテンツを閲覧することはできなくなります。解約後にユーザが購読の利用を希望する場合は、契約者が再度申込みを行い、購読契約を締結する必要があります。
第8条(本規約の変更)
FAJは、本規約を変更することがあります。本規約を変更する場合、FAJは、変更内容に応じて適切な変更手続(事前にその旨および当該変更または追加の内容ならびにその効力発生時期を通知)を実施します。なお、以下の場合、FAJが変更内容および効力発生時期を通知することにより、契約者は、変更後の本規約に同意したものとみなされます。
(1) 契約者およびユーザ一般の利益に適合する場合
(2) 本規約の目的に反せず、法令、税制、社会情勢、本サービスの需要、FAJの経営環境、その他諸般の事情により変更の必要があり、変更後の内容が正当である場合
第9条(個人情報の利用)
1. FAJは、本サービスの提供にあたり、ユーザの個人情報を利用するものとします。
2. FAJは、ユーザが本サービスにおいて登録したユーザのメールアドレスに、FAJからの最新情報に関する電子メールを配信することがあります。
3. ユーザはFAJに対し、前項に基づいてFAJが配信する電子メールについて、本サービス内で配信の停⽌を求めることができます。
第10条(知的財産権)
1. 本サービスを通じてFAJが提供する一切のコンテンツに関する著作権および知的財産権は、FAJ及びCouncil on Foreign Relationsに帰属します。
2. 契約者は、法令(著作権法を含みますが、これに限られません)および本規約等に基づき認められる範囲を超えて、FAJの許諾を得ずに、本サービスを通じてFAJが提供する情報の翻訳、編集、改変その他の利用行為を行い、コンテンツのデータまたはその印刷物を第三者に閲覧させ(第三者が閲覧できる状態にするためにコンテンツのデータをアップロードする行為を含む)、使用させ、または公開することはできず、これをユーザに行わせることもできません。
第11条(禁止事項)
契約者およびユーザは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないこととします。
・本規約等に違反する行為
・FAJまたは第三者の著作権、その他の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、その他の法令上または契約上の権利または利益を侵害する行為、またはそのおそれのある行為
・法令、公序良俗に反する行為、またはそのおそれのある行為
・他人の個人情報、登録情報、利用履歴情報などを、不正に収集、開示または提供する行為
・転売、営業、宣伝、広告、布教、勧誘、その他、他の契約者またはユーザに商品、サービス等の購入や組織、団体等への加入を働きかけ、またはFAJが意図しない方法で本サービスに関連して経済的利益を得ようとする行為
・他の契約者、ユーザまたは第三者に対する嫌がらせ、誹謗中傷、脅迫、ストーカー行為、その他、不利益を与える行為、またはそのおそれのある行為
・意図的に虚偽の情報を流布させる行為、FAJ、第三者または架空の人物になりすます行為、FAJに対し不当な問い合わせまたは要求をする行為、その他、本サービスの運用または他のユーザによる本サービスの利用を妨げる行為、またはそのおそれのある行為
・FAJまたは本サービスの信用、ブランド、イメージを毀損する行為、またはそのおそれのある行為
・本サービスを不正に使用し、または不法もしくは不正な目的で利用する行為、またはそのおそれのある行為
・FAJのネットワークおよび本サービスを提供するにあたり使用しているインターネットサーバ(以下「対象設備」)に不正にアクセスし、または蓄積された情報を不正に書き換えもしくは消去する行為
・対象設備にウイルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信する行為
・対象設備に必要以上の負荷をかける行為
・その他、FAJが不適切と判断する行為
第12条(非保証)
FAJは、本サービスに事実上または法律上の瑕疵または欠陥(安全性、信頼性、正確性、完全性、最新性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
第13条(免責事項)
FAJは、その責に帰すべき事由により契約者またはユーザに損害を与えた場合、逸失利益その他の特別の事情によって生じた損害を賠償する責任を負わず、通常生じうる損害の範囲内で、かつ、契約者からFAJに現実に支払われた対価の額を上限として損害賠償責任を負うものとします。
第14条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が適用法に基づき無効または違法となった場合であっても、その無効または違法は、いかなる意味でも本規約の他の条項に影響せず、その有効性を損なわせず、無効としないものとし、本規約の他の条項はすべて有効に維持されるものとします。
第15条(準拠法)
本規約の成立、効力、履行および解決に関しては、日本国の法令が適用されるものとします。
第16条(管轄裁判所)
本規約に関し紛争が生じた場合は、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
