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アメリカのリーダーシップと同盟関係
―― トランプ後の米外交に向けて

ジョセフ・バイデン  前米副大統領

Why America Must Lead Again Rescuing U.S. Foreign Policy After Trump

Joseph R. Biden, Jr. アメリカの政治家。2009―2017年のオバマ政権で副大統領を務めた。上院議員時代に長く外交委員長を務めた。

2020年3月号掲載論文

気候変動にはじまり、大規模な人の移動、テクノロジーが引き起こす混乱から感染症にいたるまで、アメリカが直面するグローバルな課題はさらに複雑化し、より切実な対応を要する問題と化している。しかし、権威主義、ナショナリズム、非自由主義の台頭によって、これらの課題にわれわれが結束して対処していく能力は損なわれている。地に落ちたアメリカの名声とリーダーシップへの信頼を再建し、新しい課題に迅速に対処していくために同盟諸国を動員しなければならない。アメリカの民主主義と同盟関係を刷新し、アメリカの経済的未来を守り、もう一度、アメリカが主導する世界を再現する必要がある。恐れにとらわれるのではなく、いまはわれわれの強さと大胆さを発揮すべきタイミングだ。

  • アメリカが主導する世界
  • 国内の民主主義を刷新する
  • 中間層のための外交政策
  • 同盟関係の強化
  • 気候変動、新テクノロジーへのアプローチ
  • 主導するための体制

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