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CFRタスクフォース・リポート
イランの核開発危機を検証する

パネリスト 米外交問題評議会(CFR) シニア・フェロー(科学技術担当) チャールズ・D・ファーガソン CFRシニア・フェロー(ロシア・ユーラシア担当) スティーブ・R・セスタノビッチ CFRシニア・フェロー(中東担当) レイ・タキー プロジェクト・ディレクター CFRシニア・フェロー リー・フェインシュタイン

The Iran Nuclear Crisis

Charles D. Ferguson II 米海軍、国務省を経て、現在は米外交問題評議会(CFR)フェロー。核拡散問題の専門家で、著書に『核テロの四つの側面』(仮題)がある。 Stephen Sestanovich 米国務省、国家安全保障会議を経て、CFRシニア・フェロー。ロシア(ソ連)、コーカサス及び中央アジアの専門家。 Ray Takeyh CFRの中東担当シニア・フェロー。イエール大学、カリフォルニア大学、ワシントン近東政策研究所のフェロー、米国防大学教授、同大学近東・南アジア研究所の研究部長などを経て、現職。専門はイラン、中東の政治改革、イスラム主義運動など。

2006年3月号掲載論文

イランは核開発と国家アイデンティティーを重ね合わせだしている。核開発はタカ派政権のアジェンダではなく、イランの国家的なアジェンダになりつつある。(R・タキー)

イランへの軍事攻撃の可能性は低い。……ブッシュ大統領は「イランの核の平和利用は認める」とすでに発言しているし、ロシアが示している妥協案にも前向きだからだ。(C・ファーガソン)

ロシアの目的はイランから(核開発放棄の)合意を引き出すことにあるのか、それとも玉虫色の発言を引き出すことにあるのか、はっきりしない。(S・セスタノビッチ)

NPTを踏みにじっているにもかかわらず、イランは「自分たちはNPTで認められた核の平和利用を行う権利をもつ」と争点をすり替えている。(L・フェインシュタイン)

  • 国家アジェンダとしての核開発
  • 核施設の軍事攻撃は可能か
  • 鍵を握るロシアの思惑
  • 国連安保理では何もできない

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