CFRインタビュー
ヨーロッパはイラクからの
米軍撤退など望んでいない

ジョセフ・ジョフィ 独ツァイト紙編集・発行人

European Want Continued U.S. Involvement in Iraq, Middle East

Josef Joffe 独ツァイト紙の編集・発行人で、著名な外交評論家。スタンフォード大学准教授、フーバー研究所のフェローも務める

2008年5月号掲載論文

アメリカにとって、冷戦期における最大の戦略的重要性を持つ地域はヨーロッパだったが、いまや、それは大中東地域だ。世界のナンバーワン国家が怖じ気づいて、中東から逃げ出すとなれば、スーパーパワーとしての役割を放棄することになる。
 米民主党候補が公約しているように、イラクからの撤退を強行すれば、「非常に大きな戦略的帰結に直面することになる」と指摘するジョセフ・ジョフィは、「アメリカが中東から撤退することを望んでいるヨーロッパの指導者はいないと思う」と指摘し、「私はオバマがナイーブで理想主義的なジミー・カーターのような人物でないことを望む」とコメントした。
 聞き手はバーナード・ガーズマン(www.cfr.orgのコンサルティング・エディター)。

  • ヨーロッパはなぜ米大統領選挙へ大きな関心を寄せているか
  • オバマへの懸念

この論文はSubscribers’ Onlyです。


フォーリン・アフェアーズリポート定期購読会員の方のみご覧いただけます。
会員の方は上記からログインしてください。 まだ会員でない方および購読期間が切れて3ヶ月以上経った方はこちらから購読をお申込みください。会員の方で購読期間が切れている方はこちらからご更新をお願いいたします。

なお、Subscribers' Onlyの論文は、クレジットカード決済後にご覧いただけます。リアルタイムでパスワードが発行されますので、論文データベースを直ちに閲覧いただけます。また、同一のアカウントで同時に複数の端末で閲覧することはできません。別の端末からログインがあった場合は、先にログインしていた端末では自動的にログアウトされます。

(C) Copyright 2008 by the Council on Foreign Relations, Inc., and Foreign Affairs, Japan

Page Top