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アメリカの経常赤字とドルを考える
――第二のプラザ合意が必要か

ピーター・ピーターソン/米外交問題評議会理事長
フレッド・バーグステン/米国際経済研究所(IIE)所長

America and the World Economy

C. Fred Bergsten 米外交問題評議会、カーネギー国際平和財団、ブルッキングス研究のフェロー、国家安全保障会議国際経済担当スタッフ、米財務次官補を経て、一九八一年より国際経済研究所所長。アメリカ有数のエコノミストと知られる。
Peter Peterson ニクソン政権の商務長官を経て、ブラックストーン・グループ理事長。米外交問題評議会理事長。

2005年2月号掲載論文

「アジア諸国は、自国通貨が過小評価された状態を保ち、世界の市場への輸出ポジションを強化し、自国の失業問題をアメリカなどの諸外国に輸出するために市場に介入している。これは、国際通貨基金(IMF)や世界貿易機関(WTO)のルールを無視した行為である」。アジア諸国を通貨問題の交渉テーブルにつかせるとともに、アメリカでの大がかりな保護主義の台頭の機先を制するには、輸入課徴金の導入さえも検討すべきかもしれない。

  • 原油高とドル安が同時に起きれば・・・
  • アジア諸国の為替介入は問題あり
  • 石油の生産者カルテル

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