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米外交問題評議会リポート
アメリカは中東和平を調停すべきか

スピーカー マーチン・インディク  元駐イスラエル米大使
ダニエル・パイプス 中東フォーラム・ディレクター
司会 チャーリー・ローズ

Middle East Debate

Martin Indyk, Daniel Pipes, Charlie Rose

2003年6月号掲載論文

論文は、五月二日にニューヨークの米外交問題評議会で開かれたミーティングの議事録からの抜粋・要約。全文(英文)はwww.cfr.orgからアクセスできる。

  • パレスチナの拒絶主義が諸悪の根源だ
  • イラク戦争後のいまこそアメリカの関与を
  • 妥協はパレスチナを増長させる
  • イスラエルを交渉に復帰させるための関与を
  • 中東和平ロードマップ案は機能しない

スピーカー

マーチン・インディク 元駐イスラエル米大使

ダニエル・パイプス 中東フォーラム・ディレクター

司会

チャーリー・ローズ

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