変化する任務、変貌する米軍

ドナルド・H・ラムズフェルド 米国防長官

Transforming the Military

Donald H. Rumsfeld 米下院議員を経て、ニクソン政権で大統領補佐官を務めた後、フォード政権で米国史上最年少の国防長官となる(一九七五~七七年)。その後、民間に転じ、ジョージ・W・ブッシュ政権で再び国防長官に就任。

2002年5月掲載論文

今後ペンタゴンは、どこのだれかわからない、見たこともない勢力による、不確実で予期せぬ攻撃から国を守らなければならない。われわれの課題は、新タイプの攻撃から米国の都市、友好国、同盟国、海外展開軍、そして、宇宙での資産やコンピューター・ネットワークを守りつつ、新たな敵と戦うために遠隔の地に戦力を展開する能力を持つことだ。新しい三元戦略は、削減された核戦力、最先端の通常戦力、一連の防衛システム(弾道ミサイル防衛、巡航ミサイル防衛、宇宙防衛、サイバー防衛)から成り、これらが抑止の新アプローチの基盤となる。

  • 十九世紀と二十一世紀の出会い
  • まだ見ぬ敵に対抗するには
  • 備えあれば憂いなし
  • 新課題のための六つの戦略
  • 二十一世紀型戦争の特質

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