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金融危機のさらなる教訓
――アルゼンチンのケースから

マーティン・フェルドシュタイン ハーバード大学教授

Argentina’s Fall

Martin Feldstein ハーバード大学教授(経済学)で、全米経済調査会会長。

2002年4月号掲載論文

アルゼンチンでの金融危機の教訓は3つある。固定為替レートは、通貨の過大評価、通貨危機、債務不履行を引き起こしかねず、変動為替レートこそがこれらの問題を避ける唯一の方法だということ。第2に、ドル建ての借り入れが非常に危険だということ。そして第3に、貿易自由化、外国からの直接投資の奨励、国営企業の民営化策が好ましい政策であるということだ。

  • 市場経済が危機を呼び込んだのか
  • 固定為替と対外債務
  • インフレ対策としての対ドルペッグ制
  • 投資家の懸念
  • デフォルトへの坂道
  • なぜペッグ制から離脱できなかったのか
  • 金融危機の新たな教訓

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