邦訳文は九月二十五日にワシントンで行われた米外交問題評議会ミーティング・プログラムからの抜粋・要約。全文(英文)はwww.cfr.orgからアクセスできる。
1994年以降に発表された邦訳論文を検索できます。
邦訳文は九月二十五日にワシントンで行われた米外交問題評議会ミーティング・プログラムからの抜粋・要約。全文(英文)はwww.cfr.orgからアクセスできる。
2003年10月号
2003年10月号
2003年10月号
以下は米外交問題評議会(CFR)のウエブ・リソースからの抜粋。中東、イラク、北朝鮮問題の基礎知識その他、国際情勢に関する最新情報をQ&Aとして連日ウエブ上でアップデートしている。全文(英文)はwww.cfr.orgからアクセスできる。
2003年10月号
2003年9月号
「米中関係はいまや最善の状態にあり、ブッシュ政権の対中アプローチも劇的に変化している」とエリザベス・エコノミー(米外交問題評議会シニア・フェロー)は指摘する。北朝鮮、対テロ戦争をめぐって、中国がアメリカの立場に配慮してくれたことが両国の関係を大きく前進させ、また、イラク戦争をめぐって中国がロシアやフランスに組みせず、冷静な対応を示したことによって、米中関係は「質的な変化」を遂げた、と。
邦訳文は二〇〇三年九月十二日に行われたインタビューからの抜粋。聞き手はバーナード・ガーズマン(www.cfr.orgのコンサルティング・エディター)
2003年9月号
「安保理で新決議が採択されても、各国によるイラクへの部隊派遣や資金提供はそう進展しないだろう」。リー・フェインシュタイン(米外交問題評議会シニア・フェロー)は、「イラクでの任務の国際化をつうじて重荷を削減するために、どの程度の権限を手放すべきかをめぐって、ブッシュ政権内に対立がみられる」ことを指摘し、現時点では「ブッシュ政権がイラクの再建・安定化任務の国際化を本当に望んでいるとは思えない。任務の国際化が進むはずはない」と語った。「国連を戦後イラクに関与させることの利益はリスクを補って余りある」とみる同氏は、最大の問題は、「米欧の連帯なくして、国連がうまく機能することなどあり得ないことを、ブッシュ大統領もシラク大統領も認識していないことにある」とコメントした。
以下は、二〇〇三年九月二十三日に米新聞各社の論説委員を集めて行われたブリーフィングからの抜粋。
2003年9月号
イラン危機をめぐる最大の問題は、「アメリカがイランと対決路線をとる以外の選択肢を用意していないように思えることだ」とデビッド・オルブライト元国連査察官は指摘する。現在「科学と国際安全保障研究所」の会長を務める同氏は、「最悪の場合、イランは二〇〇五年までに核兵器を手にする可能性があるというのに、ワシントンは、懲罰をほのめかす恫喝策、そして懲罰策をとることを主張するばかりで、前向きな変化をもたらす誘因を与えるための優れた政策を持っていない」と批判し、「イランへの政策も、イラクや北朝鮮への政策にみられたブッシュ政権の内部対立が影を落とすことになるかもしれない」と語った。
邦訳文は二〇〇三年九月十二日に行われたインタビューからの抜粋。聞き手はバーナード・ガーズマン(www.cfr.orgのコンサルティング・エディター)
2003年9月号
以下は、これまでに発表された北朝鮮関連のフォーリン・アフェアーズ論文、米外交問題評議会リポート、ガーズマン・インタビューシリーズなどを資料にフォーリン・アフェアーズ・ジャパンで作成したQ&A集。資料として用いた論文、リポート、インタビューの一部は、www.cfr.org、www.foreignaffairs.orgあるいはwww.foreignaffairsj.co.jpからアクセスできる。参考文献については文末を参照。
2003年9月号
現在ワシントンで検討されている戦力再編プロセスは、この半世紀におけるもっとも大がかりなアメリカの対外軍事姿勢、在外米軍基地分布の変化として具体化するだろう。
しかし、その意図を対外的に根気強く説明しない限り、諸外国におけるアメリカに対する不信と心配を高めてしまう。柔軟な軍事的対応能力の整備をめざす今回の戦力再編も、実際には、ワシントンの先制攻撃ドクトリンと軍事介入路線を基盤とする戦略を支えるためのもの、とみなされかねない。