Foreign Affairs Japan / フォーリン・アフェアーズ・リポート

 
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   論文目録

2011年1月号

・地政学の中枢は軍事から経済へ
―― 経済の時代の新安全保障戦略を/レスリー・ゲルブ

<CFRミーティング>
・グローバルな資金の流れを考える
――ラリー・サマーズとの対話 /ローレンス・サマーズ

・通貨戦争、資本管理、そして国際通貨システムの未来 /アジャイ・シャー、ベン・ステイル、アラン・テイラー

<CFRミーティング>
・ 世界エネルギー・アウトルック 
――ゲームチェンジャーとしての電気自動車と二酸化炭素回収・貯蔵技術/ファティ・ビロル

・ クリーンエネルギーの研究・開発、実証実験を多国間で進めよ
/マイケル・レビ、エリザベス・C・エコノミー、シャノン・オニール、アダム・シーガル 

<CFRミーティング>
・ コンドリーザ・ライス、情報問題を語る
――9・11、イラク、ウィキリークス/コンドリーザ・ライス

<CFRミーティング>
・ 衰退するメディアと興隆するメディア、違いはどこにあるのか
――先進国の衰退と途上国の台頭をどう管理するか /クラーク・ホイト、マーク・ホワイテカー

・ メザニン集団の台頭 
――国の内側から蝕まれる中東・南アジア諸国/マイケル・クロフォード、ジャミ・ミスシック

・ 非国家アクターとしての宗教の台頭
――グローバル化時代の宗教 /スコット・M・トーマス


2011年2月号

・ソーシャルメディアの政治権力
――バーチャル空間における言論と集会の自由を重視せよ/クレイ・シャーキー

・ 「天然ガス革命」の到来
―― 天然ガス・グローバル市場の誕生は近い /ジョン・ダッチ 

・21世紀をリードするのは西洋か東洋か /ティムール・クーラン 

・ シビリアンパワーで米外交を刷新する/ヒラリー・ロドハム・クリントン

・アメリカ軍国主義批判
―― 非介入主義外交への転換を /ウィリアム・パフ

<CFRインタビュー>
・アイゼンハワーの警告から半世紀、アメリカの「軍産・技術・議会」複合体の現状/レスリー・ゲルブ

<CFRミーティング>
・世界は日本経済の経験から何を学ぶべきか
――量的緩和とバランスシート不況 /ジェームズ・D・グラント、リチャード・C・クー、ロナルド・テンプル  

<CFRスペシャルレポート>
・インターネットのジレンマ
――セキュリティと相互運用性をいかに両立させるか /ロバート・ネイク

<CFRインタビュー>
・チュニジア革命とエジプト、リビア、サウジアラビア /エリオット・アブラムス

<CFRブリーフィング>
・ハイチの悲惨な現実 /ローリー・ギャレット

<CFRインタビュー>
・高齢化問題のもう一つのとらえ方 /マイケル・W・ホーディン


2011年3月号

・金融危機が出現させたGゼロの世界
――主導国なき世界経済は相互依存からゼロサムへ/イアン・ブレマー、ノリエル・ルービニ

・ 国際通貨戦争、保護主義の台頭を避けるには
――通貨価値ではなく、各国の国内経済戦略を見直せ /ラグラム・ラジャン 

<CFRミーティング>
・緊縮財政か、金融市場によるペナルティか
――2013年からの赤字削減に備えよ
/ロジャー・C・アルトマン、マイケル・マンデルバーム、ジョージ・ステファノポロス

・ 紛争か協調か
――『文明の衝突』、『歴史の終わり』、『大国政治の悲劇』で21世紀を読み解く/ リチャード・K・ベッツ

<CFRインタビュー>
・人口動態でみるアラブ世界の民衆蜂起
――「ユースバルジ」が世界を変える?/ラグイ・アサード

<CFRインタビュー>
・アラブ世界の政治的覚醒か?/トーマス・リップマン 

<CFRインタビュー>
・食料価格高騰で不安定化する世界
――中東の変革と食糧危機/ローリー・ギャレット 


・大国ブラジルのアジェンダ/ジュリア・E・スウェイグ

・イラン核武装の脅威と封じ込めの限界
―イラン、イスラエル、サウジによる核秩序の危うさ
/エリック・S・イーデルマン、アンドリュー・F・クレピネビッチ、エバン・ブラデン・モントゴメリー

・富める者はますます豊かに
アメリカにおける政治・経済の忌まわしい現実/ ロバート・C・リーバーマン

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・スーダン南部独立への遠い道のり
――アビエイ問題が再度の内戦の引き金を 引いてしまうのか /レベッカ・ハミルトン


2011年4月号

<CFRアップデート>
・日本の原発危機とチェルノブイリの教訓
――放射性降下物の脅威/ローリー・ギャレット

・次なる核のメルトダウンを防ぐには
―― 福島原発事故の教訓 /ビクター・ジリンスキー

<CFRインタビュー>
・福島第1原発危機
―― 最悪のシナリオは回避されたのか /チャールズ・ファーガソン

<CFRアップデート>
・ 9カ月後、日本経済は復活する
―― 再建コストで債券市場がパニックに陥ることはない / セバスチャン・マラビー

<CFRアップデート>
・フクシマ後の世界の原子力産業


・災害と政治/ アラステイアー・スミス、 アレジャンドロ・クイロズ・フローレス


・第三の石油ショックか
―― 中東の政治的混乱と原油価格高騰/エドワード・モース


<CFRインタビュー>
・原油価格ショックとグローバル経済の回復
―― 先進国の産業構造の転換が伴う問題とは/マイケル・スペンス


・中国の対外強硬路線の国内的起源
―― 高揚する自意識とナショナリズム /トーマス・クリステンセン

・大戦略を模索する中国 / 王緝思


・トルコはイスラム、欧米のどちらを選ぶのか
―― 誤解されるトルコの新外交路線 /ヒュー・ポープ


・ いかに先進国は知識労働者を移民として魅了できるか
―― ドイツのジレンマ /タマール・ジャコビー


・ 1930年代の悪夢が再現されるのか
―― 高まる保護主義の脅威 /リアクァト・アハメッド


・ポスト・ワシントン・コンセンサス
―― 危機後の展開/ナンシー・バードサール、フランシス・フクヤマ


2011年5月号

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・3・11は日本をどう変えていくか/マイケル・グリーン

<CFRインタビュー>
・アフター・フクシマ
――フクシマ原発事故の教訓/ジョン・エイハーン

<CFRアップデート>
・フクシマ原発危機のグローバルな余波
――原子力発電の安全性に高まる世界の不安

<CFRアップデート>
・災害復興を越えた日本経済の再設計を/ブライアン・P・クレイン、デビッド・S・アブラハム

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・日本は危機を克服し、必ず再生する/クリスチャン・カリル

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・日本の大災害で露呈した
グローバル・サプライチェーンの大きな弱点/マーク・レビンソン

<ワールド・エコノミック・アップデート>
・不透明感漂う日米欧経済
――災害後の日本経済/ピーター・R・フィッシャー、デスモンド・ラックマン、ピーター・R・オルザック

・中東における2011年革命のルーツと行方
―― スルタン体制の終焉/J・A・ゴールドストーン

・中東の構造的変化に目を向けよ
――自由と権利を求め始めた民衆/エドワード・P・ジェレジアン

・ソーシャルメディアと民主化革命を考える
―― エジプトとリビアの違いにどう対処すべきか
/クレイ・シャーキー、アン=マリー・スローター、ギデオン・ローズ

・モバイル革命のこれまでとこれから/ランドール・L・スティーブンソン

・米ポピュリズムの歴史と今日的意味合い
― ティーパーティー運動が揺るがすアメリカの政治と外交/ウォルター・ラッセル・ミード

中国の台頭と米中衝突のリスク
―― バランスを維持するには日韓との同盟関係は維持し、台湾は手放すべきだ
/チャールズ・グレーザー

・世界が注目するインドの軍備市場とアメリカのジレンマ/スニール・ダスグプタ、スティーブン・P・コーヘン


2011年6月号

<CFRミーティング>
・エネルギーの未来
――「ベースロードエネルギー」と再生可能エネルギーを組み合わせるしかない/アンヌ・ロベルジョン

<CFRブリーフィング>
・なぜ原油価格は高騰しているのか

・「アメリカ後」の世界秩序
―― 中国による新秩序模索も文明の衝突も起きない/ジョン・アイケンベリー

<CFRインタビュー>
・朝鮮半島情勢は一触即発の状況にある
―― 北朝鮮は核実験を準備し、韓国は核開発を検討している/スーミ・テリー

<CFRインタビュー>
・中国の現状と米中関係
―― 外交強硬路線と国内での人権弾圧/ジョン・ポムフレット

・ユーロとEUを救うには
―― EUは「ハードな」ケインズ主義を導入せよ/ヘンリー・ファレル、ジョン・クイッギン

<CFRブリーフィング>
・財政赤字と債務の肥大化という悪夢
―― その先に待ち受けているものを回避するには/S・マラビー、F・バーグステン他

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・米金融資産利払いへの対中課税を
―― 貿易戦争なき人民元切り上げ策/ジョセフ・ギャノン、ゲリー・ハフバウアー

<CFRブリーフィング>
・IMFは専務理事のスキャンダルを克服できるか/スティーブン・デュナウェイ

・中東革命後のアルカイダとテロリズム/ダニエル・バイマン

<CFRインタビュー>
・リビアは短期的に国家分断へと向かう
―― 中東の嵐とアメリカの影響力の限界/リチャード・ハース

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・ビンラディンなきアルカイダとジハード主義/ブリンジャー・リア

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・オサマ・ビンラディンの死とパキスタン/アキル・シャー

・パキスタンの政治から軍部を締め出すには/アキル・シャー

<Review Essay>
・全体主義アートとは何か/カナン・マキヤ


2011年7月号

・ブラックスワンの政治・経済学
― ボラティリティを抑え込めば、世界はより先の読めない危険な状態に直面する
/ナシーム・ニコラス・タレブ、マーク・ブリス

・ドイツ経済モデルの成功
― 他の先進国が見習うべき強さの秘密とは/スティーブン・ラトナー

・貿易財部門の空洞化は避けられない
― 雇用なき成長への対策はあるか/マイケル・スペンス

<Classic Selection>
・オフショアリングが誘発する次なる産業革命/アラン・S・ブラインダー

・クリーンエネルギーの不都合な真実
― 補助金を脱した真のクリーンエネルギー革命に向けて
/デビッド・ビクター、カッシア・ヤノセック

・原油価格大変動の時代へ― 生産調整能力を失ったサウジアラビア
/ロバート・マクナリー、マイケル・レビ

・世界の原油市場を左右する中国とイランの石油コネクション
/エリカ・ダウンズ、スザンヌ・マロニー

<CFRブリーフィング>
・進化する中国のバーチャル政治― 政治改革を求める中国のネチズン
/エリザベス・エコノミー、ジャレッド・モンドシェイン

<CFRインタビュー>
・ユドヨノ大統領が語るインドネシアの次なる改革アジェンダ
/スシロ・バンバン・ユドヨノ

<CFRインタビュー>
・HIV・AIDS対策とグローバルヘルスの課題/ローリー・ギャレット

<CFRミーティング>
・グールズビー米大統領経済諮問委員長が語る米経済の現状および赤字と債務
/オースタン・グールズビー

<CFRミーティング>
・財政赤字の経済コスト
― 赤字が増大すれば、民間の資本投資は減少する
アラン・グリーンスパン


2011年8月号

・苦しみのなかにある人を助けるのはチャリティか、責務か
― 人道主義における義務と思いやりについて/マイケル・ウォルザー

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・食糧価格の高騰とボラティリティを区別せよ
― 間違った認識、間違った政策対応が世界の貧困層を苦しめる
/クリストファー・B・バレット、マーク・F・ベルマール

<CFRブリーフィング>
・食糧価格高騰と供給不安定化の背景

<CFRミーティング>
・21世紀のエネルギー地政学― 原子力、天然ガス、石油の未来
/マイケル・レビ、ウィリアム・マーチン、デビッド・サンダロー

<CFRミーティング>
・アジアの米軍基地再編と沖縄
― 普天間移設問題に関する米議会の立場/ジム・ウェッブ

<Review Essay>
・中国の意図は何か/アンドリュー・ネーサン

・論争 アメリカは台湾から手を引くべきか
/シュー・ツ・リー、ダグラス・パール、チャールズ・グレーザー

・時代はグローバル・リバランシングへ
― 新興国経済の成熟で資金の流れは再び変化する/アラン・M・テイラー

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・アメリカ、そして世界経済の二つのハードランディングシナリオ
― 景気刺激策か歳出削減か/アラン・ブラインダー

<Review Essay>
・都市設計を考える― 都市と郊外の対立と融和
/サンディー・ホーニック

・ドローン兵器と実体なき戦争
/ピーター・ベルゲン、キャサリン・タイデマン


2011年9月号

・漂流する日本の政治と日米同盟
/エリック・ヘジンボサム、エレイ・ラトナー、リチャード・サミュエルズ

・新しい朝鮮半島を思い描く
― 毅然たる態度で南北間の信頼を形作る/朴槿恵(パク・クネ)

・原発事故が子供たちと経済に与えた影響
― チェルノブイリの教訓 (1986年発表論文)/ベネット・ランバーグ

・メルトダウンの文化的背景
― 閉鎖的原子力文化とチェルノブイリ事故(1993年発表論文)/セルゲイ・P・カピッツァ

<CFRアップデート>
・日本の原発危機とチェルノブイリの教訓/ローリー・ギャッレット

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・次なる核のメルトダウンを防ぐには― 福島原発事故の教訓/ビクター・ジリンスキー

・いずれギリシャはディフォルトを宣言する
― 欧米の自爆装置と化したグローバル金融システム/マーク・ブリス

<CFRインタビュー>
・ユーロの崩壊は近い
― ユーロを救えるのは政治統合だけだ/ジャック・アタリ

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・イギリスの暴動と緊縮財政路線
― 緊縮財政と階級政治の政治学/マティアス・マタイス

<CFRインタビュー>
・食糧危機、ドル安、金融危機に翻弄される人道援助/ローリー・ギャレット

<CFRアップデート>
・世界経済とIMFの課題と機会
― ソブリン危機、低成長、社会不安の増大/クリスティーヌ・ラガルド

・米財政を左右する医療保険制度改革/ピーター・オルザック

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・歳出削減が変える米防衛戦略/マイケル・マンデルバーム

<CFRインタビュー>
・紛争介入戦略の終わり
― 予算削減に即した対外コミットメントの見直しを/リチャード・ベッツ

・欧州によるスマート・ディフェンスを提唱する
― 緊縮財政時代の大西洋同盟/アナス・フォー・ラスムセン

<CFRインタビュー>
・企業の知的財産を盗み出すサイバーセフトの衝撃/ドミトリ・アルペロビッチ

・ノルウェーのイスラム教徒
― 脅かされるイスラム教徒と多文化主義/ショアイブ・サルタン


2011年10月号

<CFRミーティング>
・米のバランスシートリセション、欧州の債務危機、そして新興国経済
― ワールド・エコノミック・アップデート
ルイス・アレキサンダー、ブルース・C・カスマン、スティーブン・S・ローチ

経済覇権はアメリカから中国へ
― 21世紀に再現されるスエズ危機/アルビンド・サブラマニアン

誇張された大国、中国の実像
― 持続的成長はあり得ない/サルバトーレ・バボネス

フォーリン・アフェアーズ・アップデート
・グリーンテクノロジーの将来
― CCS技術への投資を/ジュリオ・フリードマン

Classic Selection 2005
・地球温暖化、異常気象と今後のエネルギー資源
― 二酸化炭素固定技術を推進せよ
ジュリオ・フリードマン、トーマス・ホーマー・ディクソン

<CFRミーティング>
・世界はアフリカ東部の人道的悲劇を救えるか
デビッド・バックマン、ステファニー・バーゴス、リサ・メドークロフト

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・ソマリアにいかに食糧を提供するか
― アル・シャバブを切り崩して、民衆を救うには/ケン・メンカウス

・アラブの春の進展を阻む石油の呪縛/マイケル・ロス

<フォーリン・アフェアーズ・ブリーフィング>
・リビアの安定を左右する原油生産の再開/エドワード・モース、エリック・G・リー

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・カダフィ後のリビア
― 選挙を急げば再び内戦になる/ダウン・ブランカティ、ジャック・スナイダー

<CFRインタビュー>
・エジプトはどこへ向かっているのか/フランク・G・ウィズナー

・エジプトの民主化を左右する軍最高評議会/ジェフ・マルティニ、ジュリー・テイラー

Review Essay
・なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか
― 巨大地震からの復興を阻む統治の空白/ポール・コリアー

Review Essay
・変わりゆく宗教と文化、宗教と政治の関係
― 宗教が文化を変えるのか、文化が宗教を変えるのか/カレン・バーキー


2011年11月号

・地球温暖化リスクと原発リスク
― フクシマの教訓と新小型原子炉のポテンシャル/アーネスト・モニズ

・ユーロゾーンの再構築を
― インソルベンシーと資金不足を区別した危機対策を/ヒューゴ・ディクソン

<CFRインタビュー>
・ユーロゾーン危機を封じ込めるには
― ギリシャを助けるか国内の銀行を助けるか、それが問題だ/ヤコブ・キルケガード

<CFRリポート>
・北朝鮮の不安定化と米中関係
― 「北朝鮮後」に向けた米中事前協議を/スコット・A・スナイダー

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・されるリー・クアンユーの遺産/アミタフ・アチャルヤ

・ブロークン・コントラクト
― 不平等と格差、そしてアメリカンドリームの終焉/ジョージ・パッカー

Classic Selection 2011
・富める者はますます豊かに
― アメリカにおける政治・経済の忌まわしい現実/ロバート・C・リーバーマン

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・ウォール街デモが示す新しい民主主義の可能性
― 市民の苦境を無視する政治への反乱/マイケル・ハート、アントニオ・ネグリ

・エジプトの政治と外交を変えるムスリム同胞団の正体
― その圧倒的存在感の秘密/エリック・トラガー

・ヨーロッパにとってのパレスチナ・イスラエル問題
― 和平交渉ではなく、国家建設と経済交流を支援せよ/ローリー・ミラー

<CFRミーティング>
・貿易と投資で国内雇用を支えよ
アンドリュー・H・カード、トーマス・A・ダシュル、
エドワード・アルデン、マシュー・J・スローター

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・高度化する脅威と進化するサイバー戦略
― なぜ官民協調型サイバー防衛が必要か/ウィリアム・J・リン

<CFRブリーフィング>
・グローバル化した非感染性疾患


2011年12月号

・アメリカは変化するアジアの戦略環境にどう関わるか
――経済と安全保障のバランス/エヴァン・フェイゲンバーム

・外国からの米前方展開軍の撤退を
―― 軍事的後退戦略で米経済の再生を/ジョセフ・M・パレント、ポール・K・マクドナルド

<CFRミーティング>
・米軍事予算の削減と沖縄
――「海兵隊の機能は日本の政治を不安定化させることでしかない」/バーニー・フランク

<CFRインタビュー>
・せめぎ合う米中とアジア諸国の立場/サイモン・タイ

<Foreign Affairs Update>
・ヨーロッパの新しいドイツ問題
―― 指導国なきヨーロッパ経済の苦悩/マティアス・マタイス、マーク・ブリス

<CFRミーティング>
・ユーロゾーンの将来を左右するヨーロッパの政治
――ECBは最後の貸し手になれるか/トーマス・フィリポン、ベン・ステイル

<CFRインタビュー>
・解体か統合の維持か、瀬戸際のEU
――ユーロ危機で揺るがされるヨーロッパ・プロジェクト/チャールズ・クプチャン

<CFRミーティング>
・政府債務の増大とユーロ危機/アラン・グリーンスパン

<Foreign Affairs Update>
・マリオ・モンティはイタリアを救えるか/パオロ・マナッセ

・疾病の蔓延が中国経済を脅かす
―― 中国は「アジアの病人」なのか/ヤンゾン・ファン

・ロシアの「死にゆく社会」
―― 想定外の人口減少はロシアをどう変えるか/ニコラス・エバースタット

<CFRインタビュー>
・70億の人口を地球は支えきれるのか
――環境問題、食糧問題、家族計画と女性への投資/ジョン・ボンガーツ

・インドネシア ―― BRICsへの遠い道のり/カレン・ブルック

<Foreign Affairs Update>
・イランへの軍事攻撃か、核武装と核戦争のリスクを受け入れるか
/エリック・S・エデルマン、アンドリュー・F・クレピネビッチ、エヴァン・ブラデン・モントゴメリー

・何が所得格差と失業を引き起こしているのか
―― グローバル経済の構造的変化か、それとも技術革新か
リチャード・カッツ、ロバート・Z・ローレンス、マイケル・スペンス



2010年1月号

・世界を変える四つの人口メガトレンズ
  先進国の衰退と途上国の台頭をどう管理するか/ジャック・A・ゴールドストン

<CFRミーティング>
・ 世界の自動車産業の再編はいかに行われたか
  ――GMと日産のケース/カルロス・ゴーン、スティーブン・L・ラットナー

・ジャーナリズムの衰退を考える/ピーター・オスノス

<CFRミーティング>
・ 「中国の台頭」の戦略的意味合い 
――アジアは中国の一極支配になるのか/アーロン・L・フリードバーグ

<CFRスペシャル・リポート>
・アメリカは「新しいアジア」にどう関わるべきか
――5カ国(日中韓プラス米ロ)協議メカニズムの構築を/エバン・A・フェイゲンバーム 、ロバート・マニング

・21世紀のエネルギー安全保障秩序を考える
――エネルギー市場にもグローバルなルールを/デビッド・ビクター、リンダ・ヨー

<CFRミーティング>
・中国政府は現状維持を優先し問題解決を先送りにしている
―― 政治改革、公衆衛生、少数民族問題/ミンシン・ペイ、ヤンゾン・ファン、ケリー・クーリエ、ジョン・ポムレット

<Classic Selection1986>
・日本問題
―― 異質な制度と特異性に目を向けよ/カレル・ファン・ウォルファレン

<Classic Selection2001>
・日本システムから退出する企業と個人/レオナード・J・ショッパ

<Classic Selection2002>
・1940年体制の弊害を克服するには/ウィリアム・H・オーバーホルト

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年2月号

・台湾がアメリカを離れて中国の軌道に入るべきこれだけの理由
――台湾のフィンランド化を受け入れよ/ブルース・ジリー

・ サイバー攻撃に対する防衛策を
――サイバーインフラの多様性を高めてリスク管理を/ウェズリー・K・クラーク、ピーター・L・レビン 

<CFRミーティング>
・再建を超えた「新しいハイチ」の建設を
――再建・復興には数十年の時間と数百億ドルの資金が必要になる/マーク・シュナイダー 

<CFRインタビュー>
・ トタル社ドマルジェリーCEOが語るエネルギーと環境のバランス /クリストフ・ドマルジェリー

<CFRブリーフィング>
・中央・南アジアにおける中国の地政学的思惑/エバン・A・フェイゲンバーム

・ブレジンスキーが読み解く 三つの地政学アジェンダと今後の大国間関係
――オバマ外交の真価が問われるのはこれからだ/ズビグニュー・ブレジンスキー 

<CFRミーティング>
・アフガンの現状と未来/リチャード・ホルブルック 


・このままでは核拡散の大潮流が起きる
――危機感をもって核不拡散レジームの再確立を/グレアム・アリソン

<CFRミーティング>
・国のパワーの源泉は、力強い生産基盤、健全な金融、そしてガバナンスにある/ポール・ケネディ

<Classic Selection2008><CFRミーティング>
・国家ブランディングとは何か/サイモン・アンホルト

<Classic Selection2009><CFRミーティング>
・金融危機後に出現する世界の姿は
――世界を主導するのはアメリカ、中国、それとも・・・/ジョセフ・ナイ、フィリップ・ゼリコー 

<Classic Selection2002>
・ブランド国家の台頭/

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年3月号

<CFRミーティング>
・ジョセフ・スティグリッツが語る
  金融危機と規制、経済の不均衡、中国、ドルの将来/ジョセフ・E・スティグリッツ

・日米安全保障条約50周年の足跡と展望
―― いまも安保はグランドバーゲンか?/ジョージ・パッカード 

<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
・ 「北京コンセンサス」の終わり /姚洋

< Classic Selection2007>
・中国・インド経済が直面する社会格差という開発ジレンマ
――農村の貧困と格差社会への対応を/CFRアップデート

・<CFRミーティング>
新たな世界経済のシステミックリスクとしての各国の財政赤字/セバスチャン・マラビー

<CFRインタビュー>
・アメリカの財政赤字とドルの運命/ライアン・アベント

<CFRブリーフィング>
・金融規制案は危機の本質に目を向けていない
――システミックリスクの震源は債券保証会社だった/マーク・レビンソン

<Review Essay>
・なぜ援助では貧困を緩和できないのか
――中国とインドが援助に依存せずに成長を遂げたのはなぜか/ジャグディッシュ・バグワティ 

<Review Essay>
・女性を助ければ、途上世界が救われる/イソベル・コールマン

・核武装後のイランにどう対処するか(前編)/ジェームズ・M・リンゼー レイ・タキー 

・世界は再び食糧不足の時代へ
――結局、マルサスは正しかったのか/チャーリスル・フォード・ランゲ チャーリスル・ピエール・ランゲ  レイ・タキー 

・<Classic Selection2008>
食糧危機の打開を阻む先進国の政治と妄想
――貧困国の現実に目を向けよ/ポール・コリアー  レイ・タキー 

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年4月号

・複雑系の崩壊は突然、急速に起きる
   ――グローバル経済とアメリカという複雑系の将来/ニオール・ファーガソン 

<CFRブリーフィング>
・ 中国の人民元切り上げの先送りはもう許されない/スティーブン・デュナウェイ 

<CFRブリーフィング>
・輸出を増やすのは為替か貿易自由化か
――環太平洋パートナーシップの実現を/ゲリー・C・ハフバウアー

<Classic Selection 2009>
・ 米中貿易摩擦を回避せよ 
  ――人民元改革よりも社会保障改革を求めよ/スティーブン・ローチ 

<Classic Selection 2007>
・人民元レート切り上げの是非を問う/CFRブリーフィング

<Classic Selection 2005><CFRミーティング>
・なぜ対中報復関税が必要か
――シューマー・グラハム法案の真意/チャールズ・シューマー

・核武装後のイランにどう対処するか(後編)/ジェームズ・M・リンゼー レイ・タキー 

<CFR政策メモランダム>
・もしイスラエルがイランを攻撃すれば/スティーヴ・サイモン 

<CFRインタビュー>
・核のない世界の今後を左右するイラン/ジョージ・シュルツ

・さらなる台頭を目指すインドが克服すべきハードルとは
――政治、経済的台頭と対米関係 /エバン・A・フェイゲンバーム 

・金融危機後の世界のエネルギー市場を見通す/クリストフ・ルール

・ルイ14世からアフガンは何を学べるか 
――アフガンに近代国家を誕生させるには/シェリ・バーマン   

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年5月号

・アジアの大学は世界のトップを目指す
―― 問題解決能力と技術革新で経済と社会を支えるには/リチャード・C・レビン 

<Classic Selection 2007>
・ グローバル化する大学/ィリアム・R・ブロディ

・欧米経済ブロックの形成を
――貿易国家の衰退と新貿易ブロックの台頭/リチャード・ローズクランス


・ 「新しいヨーロッパ」のポテンシャル  
―― リスボン条約で欧州の何が変わるのか /アンソニー・ルザット・ガードナー、スチュアート・アイゼンシュタット 

<CFRCFRインタビュー>
・朝鮮半島の緊張は当面続く/チョイ・カング

・BRICsはフォーラムとしての連帯を維持できるか/ CFRブリーフィング 


・ソビエト崩壊から20年、冷戦を再検証する/ローレンス・フリードマン 

<CFRミーティング>
・地球工学に関する国際ルールの導入を/M・グランジャー・モーガン、 ジョン・ステインブルーナー 

<Classic Selection2009>
・温暖化対策の切り札としての地球工学オプション
――地球工学オプションの恩恵とリスクの検証を/D・ビクター、M・G・モーガン J・アプト、J・ステインブルーナー、K・リック 


・暫定合意でパレスチナ国家の樹立を
――最終地位合意よりも休戦ラインの暫定合意を優先せよ/エフード・ヤーリ


・世界は人権侵害であふれている
―― 世界は人権侵害であふれている/ケネス・ロス 

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年6月号

・大中国圏の形成と海軍力増強
――中国は東半球での覇権を確立しつつある/ロバート・カプラン 

<Classic Selection 2009>
・ 台頭する中印とインド洋の時代/ロバート・カプラン

・論争 台湾は中国の軌道に入りつつあるのか?/ヴァンス・チャン、ハンス・モウリゼン、 ブルース・ジリー

<CFRミーティング>
・ ウィレム・ブイターが語る先進国の財政問題とソブリンリスク  
――アメリカも日本も潜在的リスクにさらされている/ウィレム・ブイター

<CFRミーティング>
・大きすぎてつぶせない銀行を分割せよ/リチャード・W・フィッシャー

・バーゼルVを阻止すべき理由
――国単位の規制で多様な危機回避メカニズムを/マーク・レビンソン


・自ら防衛する国をアメリカは助けよ
――介入策から相手国の防衛支援策への転換を/ロバート・ゲーツ 

<Classic Selection1986>
・「遠征経済学」の薦め
  ―― 異質な制度と特異性に目を向けよ/カレル・ファン・ウォルファレン

・欧米のソフトパワーとハードパワーを融合させよ;
――EUとNATOの連携強化を/ウィリアム・ドロズディアク

<CFRミーティング>
・テッド・ターナーとの対話
――HBOヒストリーメーカー・シリーズ/テッド・ターナー

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年7月号

・ 金融超大国中国の投資ジレンマ
――重商主義路線と資本の自由化/ケン・ミラー 

・信用格付け会社の功罪/ CFRブリーフィング

・ 21世紀は新興市場国の世紀に
――G20、世銀、IMFの未来/スチュワート・M・パトリック、ホイットニー・デベボイス、アルビンド・サブラマニアン、アントニー・フォン・アットマール、 デビッド・E・サンガー


・企業と女性が世界経済を変える
――なぜGEとナイキは途上国の女性の権利擁護に動いたか/イソベル・コールマン

<CFRミーティング>
・ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスが語る
――市場経済と貧困撲滅/ムハマド・ユヌス

・アフガンの安定を左右する部族文化の本質/セス・ジョーンズ

・ロシアのNATO加盟を
――汎ヨーロッパ安全保障秩序の確立を /チャールズ・クプチャン

・NATOの将来は「域外」での活動にある
――問われる特権と義務のバランス/マドレーン・オルブライト

・北朝鮮に対する巻き返し策を Part 1 /チャールズ・プリチャード、ジョン・H・ティレリ、スコット・スナイダー

・<CFRインタビュー>
北朝鮮はなぜチョナン号事件への関与を否定しているのか /チャールズ・プリチャード


2010年8月号

<CFRミーティング>
・オンライン・ジャーナリズムとメディアの未来 /ビル・ニコルス、ビジャイ・ラビンドラン、ビビアン・シャイラー アルバート・イバルゲン

・医療ツーリズム、途上国の貧困、 先進国の医師不足の負の連鎖
――危機にさらされる医療大国キューバ/ローリー・ギャレット

<CFRミーティング>
・ヘッジファンドの実像とリスク管理テクニック/セバスチャン・マラビー

<Classic Selection 2007>
・ ヘッジファンド悪玉説は間違っている/セバスチャン・マラビー

<CFRミーティング>
・中国の北朝鮮路線は一枚岩ではない/チャールズ・プリチャード、エヴァンズ・リヴィア、デビッド・サンガー、スコット・スナイダー

<CFRタスクフォース北朝鮮リポート Part2>
・外からの変革ではなく、 北朝鮮の内からの変革を促せ/チャールズ・プリチャード、ジョン・H・ティレリ、スコット・スナイダー

・新たな核拡散潮流を阻止するには
――北朝鮮、イランよりも、周辺国への核開発の連鎖を封じ込めよ/グレゴリー・シュルテ

・ホノルル、ハーバード、ハイドパーク
――バラク・オバマの政治的変遷/ウォルター・ラッセル・ミード

<CFRインタビュー>
・オバマ外交の正念場――アフガンとイラン /リチャード・ハース

・ウクライナをヤヌコビッチ大統領から救うには/アレクサンダー・モティル

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年9月号

<CFRレポート>
・2009年秋、ドルは準備通貨の地位を失いかけた
―― 世界はドルを見捨て始めたのか?/フランシス・E・ウォーノック

・<フォーリン・アフェアーズ・アップデート>
ギリシャ危機とユーロの将来
――ギリシャ危機とユーロの将来/ロレンゾ・ビニ・スマギ

<Classic Selection 2009>
・脅かされる基軸準備通貨、ドルのジレンマ
―― ユーロ、SDR、人民元の台頭/バリー・エイケングリーン

・ 民族と腐敗で引き裂かれた国家 
――ケニアの国家統合への長い道のり/ジョン・ジソンゴ

・「アフガンにおける成功」の定義は何か
―― このままではアフガン国家は分裂へと向かう /スティーブン・ビドル、 フォティニ・クリスティア、 J・アレクサンダー・サイアー

・HIV・エイズ対策優先か、他の援助とのバランスをとるか、それが問題だ/プリンストン・N・ライマン、スティーブン・B・ウィテルズ

・世界的水資源不足の時代へ
――ペットボトル飲料水は何を意味するか/ジェームズ・E・ニッカム

<CFRブリーフィング>
・食糧・穀物供給危機の再来か
――異常気象と穀物市場の行方 /ローリー・ギャレット

<Classic Selection2001>
・対イラン制裁ではウラン濃縮を阻止できない理由/ホセイン・G・アスカリ

<CFRインタビュー>
・平壌という北朝鮮民衆の悪夢/マーカス・ノーランド

<CFRインタビュー>
・第3次イスラエル・レバノン戦争か?
――ヒズボラの軍備増強に危機感を強めるイスラエル/ダニエル・C・クーツザー

<CFRメモランダム Classic Selection 2009>
・多文化国家レバノンにおける軍隊の複雑な歴史
レバノン軍の南部掌握で国の一体性が生まれるか?/マイケル・モラン

<CFRインタビュー>
・レバノン情勢を左右するキープレイヤーたちの思惑はどこに /モハマド・バッジ

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年10月号

・本当に新興国を世界の中枢に迎え入れるべきなのか
―― ブラジル、中国、インド、南アフリカの成功の限界/ホルヘ・カスタニェダ

・ ペンタゴンの新サイバー戦略
――なぜアメリカはサイバー軍を立ち上げたか/ウィリアム・J・リン三世

<CFRブリーフィング>
・中国の真意はどこに
――人民元、南シナ海、領有権論争 /S・デュナウェイ、E・フェイゲンバーム、E・エコノミー、J・クランジック、A・シーガル

<Review Essay>
・ 欧米とアジアの相互依存は成立するか
――中国、インド、欧米の相互作用とアジアの未来 /サイモン・タイ

<CFRミーティング>
・財政赤字へのリスク認識が変化しない限り、資金は動かない/アラン・グリーンスパン

<CFRブリーフィング>
・GDPは万能ではない。だが、 代替経済指標はあるのか? /ロヤ・ウォルバーソン

<Review Essay>
・近代化と外交自主路線を重視するトルコ
――近代化を重視するイスラム政党の強さ /ムスタファ・アキョル

<CFRインタビュー>
・トルコは脱ケマリストの時代へ?
――ハマスとの交渉を中東和平の全体図に位置付けよ/スティーブン・クック

・ハマスを無視して、中東和平は成立しない/ダニエル・バイマン

・ロシアの「内なる外国」北カフカスの混迷
――終わりなきロシアの内戦/チャールズ・キング、ラジャン・メノン


2010年11月号

・われわれが直面するこれからの世界/ジェームズ・ホーグ、ジュニア

・ポストケ小平改革が促す中国の新対外戦略
―― 中国は新たな国際ルールの確立を目指す /エリザベス・エコノミー

・中国が重視する 国内技術革新路線と保護主義
―― メードインチャイナからイノベーティドインチャイナへ /アダム・シーガル

・ 赤字と債務がアメリカのソフトパワーを脅かす
――アメリカがギリシャ化するのを避けるには /ロジャー・アルトマン、リチャード・ハース

<CFRミーティング>
・短期的回復と持続的成長のバランスをどこに求めるか
――景気刺激策と財政赤字の間 /ヤコブ・A・フレンケル 、ステフェン・S・ローチ

・ 新興国の少子化で世界経済の成長は減速する/ニコラス・エバースタット

<Classic Selection 2010>
・世界を変える四つの人口メガトレンズ
――先進国の衰退と途上国の台頭をどう管理するか /ジャック・A・ゴールドストーン

<CFRインタビュー>
・メディアの新しいビジネスモデルは存在するのか/トマス・H・グローサー

・ 中東の新しい地図に応じた路線を
―― 激変した中東秩序を和平への追い風にするには ロバート・マレー、ピーター・ハーリング

・イスラエルは自国の核保有を認めるべきだ /アブナー・コーエン、マービン・ミラー

<CFRインタビュー>
・金融危機後の「ヨーロッパ」は分裂し、内向きになっていく/スチュワート・パトリック

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2010年12月号

・ アメリカパワーの将来
――今後を左右するのは中国ではなく、スマートパワーだ/ジョセフ・ナイ

・ インターネットは自由も統制も促進する
――政治的諸刃の剣としてのインターネット /イアン・ブレマー

・インターネットと相互接続権力の台頭 /エリック・シュミット、ジャレッド・コーエン

・ 新興国という無責任な利害共有者
――時代は「協調なき、多極化」へ/スチュワート・パトリック

・アフリカの農業革命が世界の食糧危機を救う/ロジャー・サロー

<CFRミーティング>
・アジアは多極化し、中国の覇権は実現しない /キショール・マブバニ

・ロシアの政治・経済を支配するシロヴィキの実態
――連邦保安庁というロシアの新エリート層/アンドレイ・ソルダトフ、アイリーナ・ボローガン

<CFRミーティング>
・P・ムシャラフが語る政界復帰とタリバーン対策 /パルベーズ・ムシャラフ

<CFRミーティング>
・アフガン撤退戦略の見直しを /リチャード・アーミテージ

<CFRインタビュー>
・コレラ流行はパンデミック化している /ローリー・ギャレット


2009年1月号

・グローバル金融危機と地政学秩序の再編
  ――欧米は衰退し中国が台頭する/ロジャー・C・アルトマン

・アメリカ流市場経済モデルの崩壊?
  ――何が金融危機を引き起こし、今後、どうするのか/ハロルド・ジェームズ

・グローバル経済の危機と機会
  ――今は新秩序に向けた創造のとき/ゴードン・ブラウン

<Classic Selection>
・恐慌型経済への回帰/ポール・クルーグマン

・「複雑な紛争」に即した戦略を/ロバート・M・ゲーツ

・オバマ政権の北朝鮮政策を考える/マイケル・グリーン、ゲリー・セイモア

・シリアとイランへの外交路線を中東和平プロセスに結びつけよ/リチャード・N・ハース、マーチン・S・インディク

・金融市場規制を考える/ウィリアム・H・ドナルドソン/スティーブン・フリードマン/アーネスト・パトリキス

・金融危機と湾岸の経済ブームの終わり/ブラッド・W・セッツァー

・経済刺激策と地球温暖化対策を一体化させよ/マイケル・レビ

・金融危機後の世界再編に備えるロシア ―オルブライト vs. メドベージェフ/スティーブン・セスタノビッチ

・インドの経済ダメージは浅く、回復は早い/アダム・シーガル

・金融危機で高まるEUの国際的存在感/ジェームズ・M・ゴールドゲイアー 、チャールズ・クプチャン

・権力と精神病理 ――政治権力と自信過剰症候群/シャーウィン・B・ヌーランド

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2009年2月号

・大統領に次ぐ重責を担う国家安全保障担当大統領補佐官の役割とは
  ――バンディからキッシンジャ-、ブレジンスキー、ライス、ハドレーまで/アイボ・ダールダー、I・M・デスラー

・グローバル化に即した新ブレトンウッズ体制とは/アディティヤ・マトー、アルビンド・スブラマニアン

・グローバル金融危機が途上国に与える影響/ナンシー・バードサール、ダニー・M・ライプチガー

・ベトナム経済の変調が教える新興市場の課題(CFRブリーフィング)

・2009年は世界的な景気刺激策の年に ――だがその効果は?(CFRブリーフィング)

・21世紀の国家パワーはいかにネットワークを形成するかで決まる
  ――新時代におけるアメリカ優位の源泉/アン=マリー・スローター

・21世紀を制するのは中ロか、欧米か ――権威主義的資本主義国家の復活という虚構
/ダニエル・デューデニー、G・ジョン・アイケンベリー

・イスラエルではなく、パレスチナの視点で中東和平を試みよ/ウォルター・ラッセル・ミード

・オバマ政権の北朝鮮問題への関心は低い/ドン・オーバードーファー

・欧州にもアフガンへの「非軍事的貢献」を求めよ
  ――軍事貢献よりも、民生部門での貢献を求めよ/ロバート・E・ハンター

<Classic Selection>
・文明の衝突
  ――再現した「西欧」対「反西欧」の対立構図/サミュエル・P・ハンチントン

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2009年3月号

・保護主義の台頭と地政学リスクを考える/ウォルター・ラッセル・ミード

・台頭する中印とインド洋の時代 ――21世紀の鍵を握る海洋/ロバート・D・カプラン

・イラクを超えて ――中東への包括的な新アプローチを/リチャード・N・ハース、マーチン・インディク

・北朝鮮が権力継承に失敗すれば……/ポール・B・スターレス、スコット・A・スナイダー、アニア・シュメマン

・北朝鮮の急変に備えよ/ポール・B・スターレス、ジョエル・S・ウィット

<フォーリン・アフェアーズで今後を読む>
・国際協調の未来形とは


2009年4月号

・金融危機と戦略問題
  ――R・ハースの米下院軍事委員会における証言から/リチャード・N・ハース

・アメリカは日本の「失われた10年」と同じ道をたどるのか
  ――日米のバブル崩壊を検証する/リチャード・カッツ

・グローバル・インバランスと金融危機/スティーブン・デュナウェイ

・中国は内需を拡大し、為替操作を止めよ>
  ――金融危機と米・アジア関係/セバスチャン・マラビー、エドワード・アルデン、エリザベス・C・エコノミー

・経済危機は中国の共産党支配を揺るがすか/ミンシン・ペイ

・温暖化対策の切り札としての地球工学オプション
  ――地球工学オプションの恩恵とリスクの検証を/デビッド・ビクター、M・グランジャー・モーガン、ジャイ・アプト

・欧米とロシアとの関係の鍵を握るドイツ
  ――普通の国ドイツに求められる新しい役割/コンスタンツェ・ステルゼンミューラー

・イラクかアフガニスタンか、それが問題だ
  ――オバマ政権の困難な選択/スティーブン・ビドル

<フォーリン・アフェアーズで今後を読む>
・新たな国際的火種としての「グローバル・インバランス」


2009年5月号

・米中G2構想という幻想 ――対中多国間アプローチを/エリザベス・エコノミー、アダム・シーガル

・日本の歴史認識と東アジアの和解を考える ――反動を誘発する謝罪路線の危うさ/ジェニファー・リンド

・対北朝鮮制裁を行い、金正日後に備えよ/ビクター・チャ

・金融制裁と銀行の役割 ――金融でならず者国家を孤立させるには/レイチェル・L・ロフラー

・アメリカ衰退論は間違っている
  ――ワシントンは国際システムの改革を主導せよ/スティーブン・G・ブルックス、ウィリアム・C・ウォルフォース

・「社会とつながった」新しい資本主義と企業への変貌を ――新しい持続的成長の条件とは何か/ネビル・イスデル

・独立したアラブ世界は自由を手にできるか ――神権政治か民主主義か/バーナード・ルイス

<フォーリン・アフェアーズで今後を読む>
・アメリカが日独への期待を高める理由 ――市場経済とアメリカのレゾン・デートル


2009年6月号

・J・ナイ、P・ゼリコーが語る
金融危機後の日米中関係と世界経済/J・ナイ、P・ゼリコー

・国家資本主義の台頭と市場経済の終わり?/イアン・ブレマー

・市場改革路線を放棄した中国/デレク・シザース

・パキスタンは国家存亡の危機に直面している/ブルース・リーデル

・米欧とロシアの関係の鍵を握るウクライナ/A・カラトニッキー他

・タミフルが効かないウイルスへと変異すれば・・・/ローリー・ギャレット

・<Classic Selection>
新型インフルエンザの対策作りを急げ/マイケル・オスタホルム

・核の脅威を誇張するのは止めよ/マイケル・クレポン

・サウジとアメリカの複雑な関係/デビッド・オッタウェー

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2009年7月号

・経済危機の長期化は避けられない/ロジャー・アルトマン

・論争
経済危機はいつまで続くのか/ロバート・マッドセン、リーチャド・カッツ

・中国経済は日本経済の救世主になれるか/ブライアン・クライン

・金融危機の教訓
―次なる危機は、ドルの暴落とインフレか?/B・ステイル他

・読者の疑問に答える 国家資本主義の台頭と市場経済の終わり/イアン・ブレマー

・イランで展開される劇的な権力ドラマの内幕
―ハメネイはムサビを受け入れるか/カリム・サジャプアー

・パキスタン軍のタリバーン掃討作戦の予期せぬ結末とは/ウィリアム・ウィラー

・ウィリアム・ペリー、ブレント・スコークロフトが語る
「核のない世界」と核不拡散という現実/ウィリアム・ペリー、ブレント・スコークロフト

・4人の専門家が検証する
北朝鮮の核、権力継承、経済制裁、外交交渉の行方/チャールズ・ファーガソン、ポール・B・スターレス、デビット・C・カング、チャールズ・プリチャード

・<Classic Selection>
内からの崩壊を恐れる北朝鮮/アンドレイ・ランコフ

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2009年8月号

・輸出主導型経済モデルの終わり?
―アジア経済が苦境に陥っている本当の理由/ブライアン・P・クライン、ケネス・ニール・クキエル

・<Classic Selection>
グローバル化のたそがれ?
―アジアからアメリカへの貿易の流れは停滞する/マーク・レビンソン

・なぜ国際社会は海賊を退治できないのか
―ウィリアム・キッドからソマリアの海賊まで /マックス・ブート

・インドを思い描く
―弱点を優位に変えた国の将来は/エドワード・ルース

・ヒラリー・クリントン国務長官が語る
スマート・パワーとマルチパートナー世界 /ヒラリー・ロドハム・クリントン

・タリバーンを切り崩して、平和を勝ち取るには
―アフガンの国家和解に向けて/フォティニ・クリスティア、マイケル・センプル

・イランの行動論理を解明する
―イランとの和解を実現する直接交渉を/モフセン・M・ミラニ

・米ロ関係の歴史的転換は実現するか
――戦略的パートナーシップを実現させるには/ロバート・レグボルド

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2009年9月号

・米軍は東アジア海域とペルシャ湾に介入できなくなる?
――危機にさらされる前方展開軍と空母/アンドリュー・F・クレピネビッチ

・NATOを中枢に据えたグローバルな安全保障ネットワークを形成せよ/ズビグネフ・ブレジンスキー

・<Classic Selection>
21世紀の国家パワーはいかにネットワークを形成できるかで決まる/アン=マリー・スローター

・脅かされる基軸準備通貨、ドルのジレンマ
――ユーロ、SDR、人民元の台頭/バリー・エイケングリーン

・原油価格の安定がもたらす地政学的チャンスに目を向けよ
――原油生産能力は増強され、需要の伸びは低下する/エドワード・モース

・タイの政治・社会危機の本質とは
――交錯する階級闘争、地域対立と政治権力抗争/バーティル・リントナー

・アフリカの資本主義革命/イーサン・B・カプスタイン

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2009年10月号

・21世紀を主導するのはアメリカか中国か
――アメリカ衰退論も中国の台頭論も誇張されている/ジョセフ・ジョフィ

・米中露トライアングルの勝者は誰か
――中国の影響力拡大は続く/スティーブン・コトキン

・CFRインタビュー
新型インフルエンザ・ワクチンの不足をいかに埋め合わせるか/デビィッド・フェドソン

・<Classic Selection>
超えられなかった過去
――戦後日本の社会改革の限界/ウォルター・ラフィーバー

・<Classic Selection>
誰が日本の方向性を決めているのか?/ニコラス・クリストフ

・<Classic Selection>
官僚と政治家が日本を滅ぼす?/オーレリア・ジョージ・マルガン

・<Classic Selection>
復活した日本を現実主義外交の伝統/マイケル・グリーン

・コペンハーゲンの「不都合な真実」/マイケル・レビ

・ブラック・カーボンと低層オゾン対策を/ジェシカ・セドン・ワラック、ビーラバドラン・ラマナタン

・地球温暖化には市場メカニズムで対処せよ/ジョエル・クルツマン

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2009年11月号

・ドルとアメリカの赤字(前編)
―― 次なる危機を回避するには/C・フレッド・バーグステン

・CFRミーティング
インフレかデフレか、それとも・・・/チャールズ・L・エバンス

・アメリカの需要に代わるグローバル経済の牽引車を世界は作り出せるか/スティーブン・デュナウェイ

・CFRブリーフィング
グローバル・インバランスがなくならない理由/マーク・レビンソン

・CFRインタビュー
IMFのグローバル経済への影響力は高まるのか?/エドウィン・トルーマン

・21世紀の核抑止力を考える
―― 抑止力への信頼性を再確立するには/ケイル・A・リーバー、ダリル・G・プレス

・北朝鮮を変化させるには
―― 内からの変化を促す交流を/アンドレイ・ランコフ

・<Classic Selection>
来るべき対日講和条約について/吉田茂

・<Classic Selection>
進化する総合安全保障政策と日米同盟の行方/エリック・ヘジンボサム、リチャード・J・サミュエルス

・<Classic Selection>
六者協議後の北東アジア安全保障枠組みの可能性を検証する/マイケル・グリーン、G・ジョン・アイケンベリー、ケネス・B・パイル

・<Classic Selection>
変化する北東アジアにアメリカはどう関与すべきか
―― 日中韓の台頭で流動化する北東アジア秩序/ジェーソン・T・シャプレン、ジェームズ・T・レーニー

・CFRミーティング
カダフィ大佐が語る
大破量破壊開発、パレスチナ和平、テロ、アルカイダ/ムアンマル・アル・カダフィ

・「神の訃報」を載せたエコノミスト誌記者が読み解くグローバル時代の神/ティモシー・サミュエル・シャー

・交渉学からみた敵と交渉することの問題点と可能性/ディーパック・モルホトラ

・CFRインタビュー
アフガン安定化への道
――正統性の確立、治安部隊と行政の整備を/クレア・ロックハート



2009年12月号

・CFRミーティング
中国経済は本当に成長しているのか?
―― 経済失速か内需拡大か/スティーブン・ローチ

CFRアップデート
中国経済の未来が明るくない三つの理由/スティーブン・デュナウェイ

・CFRインタビュー
米中貿易摩擦を回避せよ/スティーブン・ローチ

・CFRミーティング
核のない世界は幻想か?/モハメド・エルバラダイ

・ロシアを再設計する/ドミトリ・レーニン

・ドルとアメリカの赤字(後編)
―― 次なる危機を回避するには/C・フレッド・バーグステン 

・CFRインタビュー
ドルの衰退を考える/ベン・ステイル 

・<Classic Selection>
中国の軍備近代化努力をどうとらえるか/ハロルド・ブラウン、ジョセフ・プルーハー

・<Classic Selection>
H・キッシンジャーが分析する中国の台頭/ヘンリー・キッシンジャー 
 
・<Classic Selection>
平和的台頭への道筋/鄭必堅 

・<Classic Selection>
米中によるG2の形成を/C・フレッド・バーグステン 

・トルコは西洋に背を向けたのか?/モートン・アブラモヴィッツ、ヘンリー・J・バーキー

・東南アジアの貧困と教育への支援を
――イスラム教徒の人心を勝ち取るには/クリストファー・S・ボンド、ルイス・M・サイモンズ 

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。



2008年1月号

・世界屈指の金融のプロが読み解くドル安と世界経済
 ――ドル安、インフレ、サブプライムの行方
 /リチャード・クラリダ、ジェームズ・グラント、ベン・ステイル、ジョン・B・テイラー

・政府系ファンドを考える  (CFRブリーフィング )

・インフレ懸念と景気刺激策のジレンマ  (CFRブリーフィング)

・米経済の景気減速と地政学リスク  (CFRブリーフィング)

・対北朝鮮交渉の進展は期待できない/ゲリー・セイモア

・再度、流動化しだした北朝鮮情勢 (CFRブリーフィング )

・戦火のもとでも成長するイスラエル経済の強さとは
 ――錯綜する環境のもとでの繁栄の秘密 /スタンレー・フィッシャー

・先の見えないイラクとアフガニスタン/アンソニー・H・コーデスマン

・ミャンマー軍事政権への多国間アプローチを調整せよ/マイケル・グリーン、デレク・ミッチェル

・Review Essay エルサレム・シンドローム
 ――イスラエル・ロビーの力はなぜ過大評価されるのか/ウォルター・ラッセル・ミード

・中国の台頭と欧米秩序の将来 /G・ジョン・アイケンベリー

・ロシアとの新冷戦を回避するには
 ――なぜロシアは対米不信に陥ったか/ディミトリ・K・サイメス

・ポスト京都の地球温暖化対策をめぐる混乱 (FAJブリーフィング )

・地球温暖化でワイン生産者は北を目指す (CFRブリーフィング )

・米大統領候補たちの地球温暖化対策 (キャンペーン2008 )

・国家ブランディングとは何か サイモン・アンホルト


2008年2月号

・政府系ファンドは救世主か、それともトロイの木馬か
 /S・アイゼンシュタット、モハメド・エル・イーリアン、サイモン・ジョンソン、ダニエル・K・タルーロ

・政府系ファンドとグローバル金融市場
 ――政府系ファンドは脅威なのか/ロバート・M・キミット

・ワールド・エコノミック・アップデート
 ――米経済は08年後半に本当に立ち直れるのか
 /リチャード・バーナー、ミッキー・レビー、ローレンス・メイヤー

・ニュースメディアの将来
 ――ブランド力あるメディアは生き残る/ピーター・R・カーン

・クリストファー・ヒルが語る対北朝鮮交渉の今後/クリストファー・ヒル

・なぜイラクから撤退すべきではないか/ジョン・マケイン

・中国民主化の可能性を検証する――選挙、法の支配、監督体制と党内民主主義
 /ジョン・L・ソーントン

・なぜ台湾総統選挙よりも住民投票が注目されているのか (CFRブリーフィング)

<Classic Selection>
・馬英九が語る中台関係の過去と未来/馬英九

・文民指導者の誕生とパキスタンの将来 /ダニエル・マーキー

<Classic Selection>
・カストロ後のキューバ/ジュリア・E・スウェイグ

・ロシアの権力移行で何がどう変わるのか
 ――水面下で進む派閥間権力抗争/スティーブン・セスタノビッチ

・改革路線の継続こそインド経済発展の試金石/ヘンリー・M・ポールソン

・国のブランディングを考える (CFRブリーフィング)

・テロとの戦いの優先順位とは/マイケル・D・ハッカビー

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2008年3月号

・北極の海氷衰退と資源争奪競争/スコット・G・ボルガーソン

<Classic Selection>
・石油シーレーンの安全確保と海軍力/デニス・C・ブレア、ケネス・リーバーサル

・グローバル・コーポレート・シチズンシップを考える
 ――企業は政府、市民社会といかに協調すべきか/クラウス・シュワブ

・ラリー・サマーズが回顧する世界銀行、財務省、ハーバード大学/ローレンス・H・サマーズ

・内からの崩壊を恐れる平壌 アンドレイ・ランコフ

・馬英九総統の誕生で中台関係はどう変わるか/アラン・D・ロンバーグ

・動き出したイラクの政治プロセスと米軍撤退の行方/ダニエル・P・サーワー

・信用収縮、ドル安、インフレとアメリカ経済/マーチン・フェルドシュタイン、アラン・メルツァー

・対テロのパートナーはパキスタン軍か、文民政府か (CFRブリーフィング)

・環境か自由貿易か、それが問題だ (CFRブリーフィング)

・地主として振る舞う地方役人に高まる中国農民の不満 (CFRブリーフィング)

・オリンピックは中国をどう変えるのか――開放路線と政治的体制管理の間 (CFRブリーフィング)

・独裁体制と経済成長に因果関係はあるのか
 ――ロシア権威主義経済モデルの虚構/マイケル・マクフォール、キャサリン・S=ウェイス

・オバマ、クリントン、マケインの外交顧問が語る「我が候補が大統領に選ばれれば……」
 スーザン・E・ライス、マーラ・ラドマン、ランディ・シューヌマン

・民族・宗教で読み解く米大統領選挙/ ウォルター・ラッセル・ミード

・ブッシュ大統領の歴史的評価は平均以下となる/ジェームズ・M・リンゼー

・ソビエト対外行動の源泉(X論文)/ジョージ・ケナン

・世界最高のシンクタンクはいかに形成され、進歩したのか
 ――外交問題評議会と20世紀米外交 /ピーター・グローズ

<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2008年4月号

・なぜ民族は国家を欲しがるか
 ――歴史を規定しつづけるエスノナショナリズムの力 /ジェリー・Z・ミューラー

・アメリカはアジアの台頭にうまく対応できるのか
 ――問題をつくりだしているのは欧米世界ではないか /キショール・マブバニ

・変化するグローバルパワーのダイナミクスにどう対応するのか
 ――米欧中のG3か、それとも「鍵を握る5カ国」との協調か /ニーナ・L・ハチジャン、パラグ・カーンナ

・地球温暖化対策の「経済的課題」を考える /CFRブリーフィング

・「イージーオイル」時代の終わり /イェルーン・ファン・デルフェール

<Classic Selection>
・オフショアリングが誘発する次なる産業革命 /アラン・S・ブラインダー

・サイバースペースと未来形戦争を考える /ウィリアム・T・ロード

・進化するサイバー戦争 /CFRブリーフィング

・コペンハーゲン・コンセンサス
 ――デンマークでアダム・スミスを読む/ロバート・カットナー

・分裂する中国社会とナショナリズムの行方
 ――チベット問題は氷山の一角にすぎない /エドワード・フリードマン

・人民元の切り上げ要求は間違っている
デビット・D・ホール、リリック・ヒューズ・ホール

・中国とインドはアフリカをめざす
 ――中印との貿易をアフリカの経済開発につなげるには /ハリー・G・ブロードマン

・資源大国アフガニスタンの治安と開発のジレンマ /アンワルルハク・アハディ

・ロシアは欧米との関係改善を模索する /アンドレイ・A・ピオントコフスキー

・アジア太平洋諸国は次期米大統領に何を期待しているか /アラン・ギンジェル

・世界最高のシンクタンクはいかに形成され、進歩したのか
 ――外交問題評議会と20世紀米外交 /ピーター・グローズ


<Classic Selection>とは、現在の情勢を理解するうえで有益と思われる過去の掲載論文の再録です。


2008年5月号

・アメリカの相対的衰退と無極秩序の到来
 ――アメリカ後の時代を考える/ リチャード・N・ハース

・ワールド・エコノミック・アップデート
 ――「サブプライム後」のアメリカ経済、世界経済を分析する
 / ジョイス・チャン、イーサン・ハリス、ヌリエル・ルービニ

・石油の富と呪縛
 ――なぜ資源保有国は貧困から抜け出せないのか/ マイケル・L・ロス

・WTO加盟の政治改革効果を検証する
 ――サウジ、中国、カンボジアの奇跡はいかに実現したか/ピーター・サザーランド

・主要アドバイザーの思想で読み解くマケインの外交・経済政策
  ――リアリストとネオコンの対立?/CFRブリーフィング

・ヨーロッパはイラクからの米軍撤退など望んでいない/ジョセフ・ジョフィ

・アメリカは対中貿易強硬策をとるべきなのか?/ロバート・E・スコット、ダニエル・J・アイケンソン

・戦争と経済 ――イラク戦争のもう一つの問題/ロバート・D・ホーマッツ

・環境対策技術開発に民間資金を向かわせるには/イボ・デブア

・北京オリンピックと政治
 ――中国は世界の懸念に耳を傾けていることを示せ/ミット・ロムニー

・途上国の人口増大で食糧・原材料不足はさらに深刻に/CFRブリーフィング

・Classic Selection 鳥インフルエンザが人類社会を襲う?
  ――H5N1ウイルスの脅威にどう対処するか/ローリー・ギャレット

・ミャンマー、スーダンの人道的悲劇にどう対処する
 ――人間の安全保障と「保護する責任」/スチュワート・パトリック、スティーブン・グローブズ

・チャベス革命の虚構
  ――無謀な理想主義者の挫折/フランシスコ・ロドリゲス

・信仰の時代における外交
 ――宗教的自由と国家安全保障/トーマス・F・ファー

・世界最高のシンクタンクはいかに形成され、進歩したのか
 ――外交問題評議会と20世紀米外交/ピーター・グローズ


2008年6月号

・アメリカの国益を再考する
 ――新しい世界におけるアメリカのリアリズム/ コンドリーザ・ライス

・アメリカの対地球温暖化戦略を提言する /ジョージ・E・パタキ、トーマス・J・ビルサック

・主要排出国による「温暖化対策のためのパートナーシップ」を /マイケル・A・レビ

・地球温暖化にどう対処するか/CFRタスクフォース・リポート

・ F・バーグステンが分析する中国経済の脅威と機会/C・フレッド・バーグステン

・21世紀の資源争奪戦/ポール・J・カーン、レオン・S・ファース、デビッド・G・ビクター

・新シルクロードの誕生か?
 ――急接近する中国と湾岸諸国が作り出す政治リスクとは/CFRブリーフィング

・新しい中東戦略を提言する
 ――イラン封じ込め戦略は間違っている/バリ・ナサル、レイ・タキー

・なぜ中東和平交渉への機運が高まっているか
 ――和平を模索するイスラエルとシリアの真意は/モナ・ヤコービアン

・バラク・オバマ候補の主要アドバイザーの顔ぶれ/CFRブリーフィング

・フランスの新しい軍事ビジョンを検証する/CFRブリーフィング

・リチャード・ハースとの対話
 ――アメリカの衰退、無極秩序における国家間関係を考える/リチャード・N・ハース

・アジアの世紀の到来と欧米秩序の運命
 ――秩序の進化を阻む欧米のダブルスタンダード/キショール・マブバ二

・アングロサクソンと現代秩序の形成/オーエン・ハリス

・世界最高のシンクタンクはいかに形成され、進歩したのか
 ――外交問題評議会と20世紀米外交 【第6章:冷戦と「X」論文】/ ピーター・グローズ


2008年7・8月合併号

・米中によるG2の形成をC・フレッド・バーグステン

・無極秩序と米中関係
 ――可能なら協調し、無理なら関係を控える選択的パートナーシップをリチャード・N・ハース

・オリンピックという中国の悪夢?エリザベス・C・エコノミー、アダム・シーガル

・石油戦略備蓄の効果を最大化するには
 ――備蓄量ではなく、備蓄の管理体制に目を向けよデビッド・G・ビクター、サラ・エスクレイス=ウィンクラー

・グローバルな投資保護主義の台頭を回避せよ
 ――政府系ファンドを前に高まる投資保護主義を抑え込むには/マシュー・J・スローター、デビッド・M・マーチック

・食糧価格高騰のメカニズムを検証する/CFRブリーフィング

・世界の食糧危機の原因と衝撃を検証する/トム・アーノルド、チャールズ・F・マコーマック

・スーダンの救済なくしてダルフールは救えない/アンドリュー・S・ナチオス

・アフリカ最大の産油国となったアンゴラのジレンマ/CFRブリーフィング

・アフリカでの中国の活動は間違っていない/楊 光

・イラク増派策による短期的安定の代償とは
 ――増派から撤退への道筋を提言する/スティーブン・サイモン

・イラク撤退の正しいタイミングとは
 ――迅速な完全撤退か、それとも条件つき関与か/コリン・H・カウル、ウィリアム・E・オドム

・米欧パートナーシップを再生するには
 ――アメリカは自己批判で再生能力を示せ/ジェームズ・P・ルービン

・ロバート・ケーガンの変節
 ――リアリストに「改宗」しきれなかったネオコン/アンドリュー・J・バセビッチ

・帝国の台頭と衰退を考える/ポール・ケネディ

・中国のエネルギー需要と地球温暖化対策を考える/トレバー・ハウザー、周大地、タイヤ・スミス

・核申告後の北朝鮮問題
 ――テロ支援国家指定解除の波紋/ゲリー・セイモア、チャールズ・D・ファーガソン

・核開発疑惑をめぐるイランとの合意は成立するか?/ゲリー・G・シック

・依然として先の見えない米印原子力合意/レオナルド・S・スペクター

・世界最高のシンクタンクはいかに形成され、進歩したのか
 ――外交問題評議会と20世紀米外交【第7章・第8章】ピーター・グローズ


2008年9月号

・次期大統領が直面する遠大な課題 /リチャード・ホルブルック

・アメリカは再び希望の地になれるのか
――恐れの文化を克服し、希望の文化を再生するには /ドミニク・モイジ

・NATOの東方拡大に反発したロシア /F・スティーブン・ララビー

・「ヨーロッパ」の第二次東方拡大か、 ロシアの勢力圏拡大か
――今後の「ヨーロッパ」の安定の鍵を握る黒海・カフカス地域 /ロナルド・アスムス

・グルジア紛争後の米ロ関係 /S・セスタノビッチ、C・クプチャン

・ロシアとグルジアの軍事衝突の余波を考える
――一時的な衝撃に終わるか、それとも米欧はロシアへの認識を変えるのか /S・セスタノビッチ

・グルジア紛争を解決するには
――米専門家5人に聞く /D・トレーニン、C・クプチャン、他

・米中戦略経済対話の継続を /ヘンリー・M・ポールソン

・なぜアメリカのキリスト教徒はユダヤ国家を支持するのか
――旧約聖書がつなぐアメリカとイスラエル /ウォルター・ラッセル・ミード

・宗教と中国の将来 ――宗教と市民社会、経済を考える /A・Y・チャウ、R・マッドセン、他

・原子力発電へのシフトは本当に実現するのか /CFRブリーフィング

・アフガニスタンを揺るがすパキスタン部族地域のタリバーン
――パキスタン軍が国内のタリバーン掃討に力を入れない理由 /イルファン・フサイン

<クラシック・セレクション>
・グローバル化する大学 /ウィリアム・R・ブロディ


2008年10月号

・有志同盟、民主国家連盟、それとも国連常設戦力か
 ――世界は人道的危機にどう対処する/モートン・I・アブラモウィッツ、トーマス・R・ピカリング

・家を追われた数百万の人々に救いの手を
 ――世界の難民と国内避難民を支援するための新枠組みを/アントニオ・グテーレス

・ベン・ステイル、セバスチャン・マラビーが分析する米金融市場混乱の余波/ベン・ステイル、セバスチャン・マラビー

・金融危機とアメリカンパワーの衰退/セバスチャン・マラビー

・自由貿易は雇用創出に貢献できる/ジョン・B・テイラー

・貿易合意そのものではなく、貿易合意の中身が問題だ/オースタン・グールズビー

・パキスタンのトリレンマに出口はあるのか
 ――部族地域、カシミール、国内の不安定化にどう対処する/ブルース・O・リーデル

・カシミール問題を考える
 ――パキスタンの対テロ戦争を左右するインド・パキスタン関係の試金石/ハワード・B・シェーファー

・マイケル・クレポンが語る米印原子力協定の不毛/マイケル・クレポン

・北朝鮮の権力継承と核問題 ――ポスト金正日の北朝鮮はどうなる/CFRブリーフィング

・中東紛争のルーツ、1948年戦争の遺産と展望 /シュロモ・ベンアミ

・石油の供給混乱のリスクを考える/CFRブリーフィング

・地球温暖化をいかに封じ込めるか――途上国を取り込んだ「キャップ・アンド・インベスト」枠組みの導入を
/ カーター・F・ベールズ、リチャード・D・デューク

・イラクの安定の継続か、内戦への回帰か、その鍵を握る米軍撤退のタイミング
――米軍の迅速かつ大規模な撤退を回避せよ/ スティーブン・ビドル、マイケル・E・オハンロン、ケネス・M・ポラック

・米次期政権はイランに政策的にどう関与していくべきか /バリ・R・ナサル、レイ・タキー


2008年11月号

・ドルの再生と新ブレトンウッズ体制の導入を――固定相場制と金本位制の復活を/ジェームズ・グラント

・グレートゲームからグランド・バーゲンへ
 ――アフガン、パキスタンをカオスから救い出すには /バーネット・R・ルービン、 アハマド・ラシッド

・民主国家連盟か、中ロを含む大国間協調か――ブッシュ後の世界秩序の試金石/チャールズ・A・ クプチャン

・食糧危機の打開を阻む先進国の政治と妄想――貧困国の現実に目を向けよ/ポール・コリアー

・独自路線を選んだロシア――グルジア紛争の本当の意味合い/チャールズ・キング

・原油価格ボラティリティのメカニズム/CFRブリーフィング

・カーライル・グループ、D・ルーベンシュタインが語る金融危機第2幕に備えよ
 ――強欲は鳴りをひそめ、恐怖がとって代わった/デビッド・M・ルーベンシュタイン

・グローバル化時代の危機には政府間協調システムで対処せよ
 ――金融危機対応の教訓/アン=マリー・スローター

・金融危機を温暖化対策を先送りする「口実」にするな/ケビン・M・コンラッド

・ロシアは国際社会に背を向けたのか/CFRミーティング

・ラブロフ・ロシア外相が語るグルジア紛争と米ロ関係/セルゲイ・ラブロフ

・ユーシェンコ・ウクライナ大統領との対話――ヨーロッパとの統合とロシアとの関係/ビクトル・ユーシェンコ

・米ロ関係の悪化は必然ではない――軍備管理交渉で米ロ関係の安定化を/スティーブン・パイファー

・21世紀は権威主義的資本主義大国の時代になるのか
 ――世界をリードするのはアメリカか、それとも中ロか/アザル・ガット

・それでも21世紀は民主主義の時代になる
 ――民主化に不可欠な信頼と妥協を育む市場経済/マイケル・ マンデルバーム


2008年12月号

・大恐慌<クラシック・セレクション1932>/エドウィン・F・ゲイ

・グローバル金融危機のルーツを探る
  ――遠因は世界におけるドル建て外貨準備の増大にある/マーチン・ウォルフ

・中国の景気刺激策が今後のアメリカ、世界経済を左右する
 ――中国が米国債の購入をやめることはない/ブラッド・セッツァー

・グローバル化のたそがれ?
  ――アジアからアメリカへの貿易の流れは停滞する/マーク・レビンソン

・デジタル・インフラで「スマート化」する世界/サミュエル・J・パルミサーノ

・グローバルに統合された企業<クラシック・セレクション>/サミュエル・J・パルミサーノ

・核のない世界は実現できる/アイボ・ダールダー/ジャン・ローダル

・イランの権力と政治構造を解明する
 ――ハメネイの絶対権力を崩さなければ、何も変わらない/アクバル・ガンジ

・世界大国への道を歩み始めたブラジル/フアン・デ・オニス

・ロシアはなぜ新路線へと転じたか
 ――もはや合理的取引では問題は解決しない/スティーブン・セスタノビッチ

・メドベージェフ露大統領が語る全ヨーロッパ安全保障フォーラムとは
 ――オルブライト vs. メドベージェフ/ドミトリー・メドベージェフ

・新政権の国家安全保障チームと大統領の権限
 ――流れは国務省からホワイトハウスへ/デビッド・J・ロスコフ

・石油と経済を考える/デビッド・J・オライリー

・世界に広がる中国の汚染食品・医薬品輸出の衝撃/CFRブリーフィング



2007年1月号


・アメリカ、イラク、 そして対テロ戦争/リー・クアンユー

・なぜ今後10年が将来のエネルギートレンドを左右するのか
 ――エネルギートレンドに関するIEA報告から/ファティ・バイロル、ジャッド・モーアワッド

・ロシアはなぜ強引なエネルギー戦略を展開しているのか(CFRブリーフィング)

・ブッシュ政権のイラク新路線と二つのギャンブル/リチャード・N・ハース

・イラクの宗派間紛争はなぜ終わらない(CFRブリーフィング)

・イラクを自治地域に分けて統合を保て
 ――米上院外交委員会での証言から/レスリー・H・ゲルブ

・感情の衝突――恐れ、屈辱、希望の文化と新世界秩序/ドミニク・モイジ

・第2の「X論文」を求めて
 ――民主国家連合の可能性/アン=マリー・スローター、G・ジョン・アイケンベリー、リチャード・N・ハース

・中国のパワーを検証する――軍事、経済、ソフトパワーの実態と課題/デビッド・M・ランプトン

・次期台湾総統候補、呂秀蓮台湾副総統が語る台湾と中国/呂秀蓮(アネッタ・ルー)、ジェローム・A・コーエン

・民主党が多数派の米議会誕生でアメリカは保護主義へと向かうのか(CFRブリーフィング)

・ブッシュの一般教書演説を読み解く――イラクとガソリン消費の削減/ナンシー・E・ローマン

・アメリカはガソリン消費を削減できるか/デビッド・G・ビクター、ロバート・マクマホン

・いまこそ、包括的中東和平を試みよ/エドワード・P・ジェレジアン

・イランとの選択的パートナーシップを――新しい中東の現実をふまえた問題管理策を/ゲーリー・シック

<今月のフォーリン・アフェアーズから> 知識人が政策立案に果たす役割


2007年2月号

・中国の衛星破壊実験の意味合いを検証する (CFRブリーフィング)

・<クラシック・セレクション>
 宇宙での軍拡競争を回避せよ/マイケル・クレポン

・なぜアメリカは北朝鮮に妥協したのか /ゲリー・サモア

・R・ゼーリック前国務副長官が語る北朝鮮、中国、イラン/ ロバート・ゼーリック

・産油国イランはなぜ石油危機に直面しているか (CFRブリーフィング)

・ドーハ・ラウンドの行方 (FAJブリーフィング)

・テロとの戦いの本当の意味は何か/トニー・ブレア

・米ロは衝突コースにあるのか? (CFRブリーフィング)

・<クラシック・セレクション>
 核の優位を確立したアメリカ
 ――核抑止時代の終わりか/ケイル・A・リーバー、ダリル・G・プレス

・アフガニスタンを救うには バーネット・R・ルービン

・テロリストはインターネットをいかに利用しているか
 ――オンラインテロの脅威と対策/エヴァン・F・コールマン

・グローバルな公衆衛生の課題(上)
 ――潤沢な援助がつくりだす新たな問題/ローリー・ギャレット

・移民労働力と経済成長を考える
 ――移民労働者は脅威か、恩恵か/タマル・ジャコビー

<今月のフォーリン・アフェアーズから> 世界が共有するグローバルな課題に打つ手はあるのか


2007年3月号

・安倍政権のアジェンダ
 ――世界の中の日本/ケント・E・カルダー、マイケル・グリーン

・北朝鮮との外交交渉継続の是非を問う
 ――交渉を継続するか、制裁路線への復帰に備えるか/アンドリュー・グロット、ヘンリー・ソコルスキー

・安倍政権は改革政権となれるのか/リチャード・カッツ、ピーター・エニス

・復活した日本と現実主義外交の伝統/マイケル・グリーン

・ヘッジファンド悪玉説は間違っている/セバスチャン・マラビー

・グローバル化に対する反動にどう対処する/ラウイ・アブデラル、アダム・シーガル

・世界の自動車産業に何が起きているのか
 ――クライスラーの衰退とトヨタの台頭 (CFRブリーフイング)

・ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスが語る市場経済と貧困撲滅/ムハマド・ユヌス

・アフガニスタンの統治能力整備への支援を/サイード・ジャワード

・地域外交を展開しだしたサウジの思惑は何か/グレゴリー・ゴース

・イランの安全を保証して、核問題の外交解決を目指せ/ロバート・ハンター

・グローバルな公衆衛生の課題(下)
 ――潤沢な援助がつくりだす新たな問題/ローリー・ギャレット

<今月のフォーリン・アフェアーズから> 日本の国力を考える


2007年4月号

・グローバル化する大学/ウィリアム・R・ブロディ

・アジアにおけるパワー・バランスと多国間同盟関係の形成を (CFRブリーフイング)

・米中関係を考える
 ――建設的アジェンダと責任あるコース /デニス・C・ブレア、カーラ・A・ヒルズ

・<クラシック・セレクション>
 アジアをとらえ直す/フランシス・フクヤマ

・中印の台頭と新・新世界秩序/ダニエル・W・ドレズナー

・アーノルド・シュワルツェネッガーが語る環境保護と経済成長/アーノルド・シュワルツェネッガー

・石油都市キルクークとクルド問題 (CFRブリーフイング)

・ロシアは天然ガス版OPECの形成を試みているのか/フィリップ・K・バレジャー

・<クラシック・セレクション>
 天然ガスが世界経済を変える
 ――新たなエネルギー・ビジネスの可能性 /ダニエル・ヤーギン、マイケル・ストッパード

・インフルエンザ・パンデミックへの備えはできているか/マイケル・T・オスタホルム

・カストロ後のキューバ/ジュリア・E・スウェイグ

・北朝鮮との外交交渉の行方/ドン・オーバードーファー

・なぜパキスタンはタリバーン対策に乗り気ではないか/ダニエル・マーキー

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
 グローバル化が伴う変化にどう対処する――多国間機構から大学、鳥インフルエンザまで


2007年5月号

・ロシアの帝国的野心を封じ込めよ/ユリア・ティモシェンコ

・復活したロシアと米ロ関係の緊張 (CFRブリーフイング)

・エタノール燃料は本当に人と地球に優しいのか /C・フォード・ランゲ、ベンジャミン・セナウアー

・インド経済の成長を民主主義が抑え込んでしまうのか
 ――改革と経済介入路線に揺れる民主政治/シュトシュ・バーシュニー

・核のブラックマーケットは本当に解体されたのか/マーク・フィッツパトリック、ゲリー・サモア

・サルコジはフランスをどう変化させるのか/セルジュ・シュメマン

・パレスチナ危機のなか、なぜ中東和平への機運が高まっているのか/マーチン・インディク

・石油シーレーンの安全確保と海軍力/デニス・C・ブレア、ケネス・リーバーサル

・パキスタンは国境地帯の安定確保に手を尽くしているのか /ビル・ロッジョ、キャシー・ギャノン

・流動化するパキスタン情勢
 ――国内暴動で追い込まれたムシャラフ大統領の選択 /ダニエル・マーキー

・大統領選挙の争点としてのイラク/ジェームズ・リンゼー

・イラクの内戦を終わらせるには
 ――マリキ政権への支持をやめよ/ジェームズ・D・フィーロン

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
 エネルギー資源と政治的リーダーシップ


2007年6月号

・アルカイダ・ストライクスバック/ ブルース・リーデル

・「京都」後の温暖化対策を検証する (FAJブリーフィング)

・国境を超えて――グローバル化のなかの企業提携モデル/カルロス・ゴーン

・6者協議後の北東アジア安全保障枠組みの可能性を検証する
  ――ジャパン・アップデート/マイケル・グリーン、G・ジョン・アイケンベリー、ケネス・B・パイル

・米中関係――建設的アジェンダと責任あるコース/カーラ・A・ヒルズ、デニス・C・ブレア

<クラシック・セレクション>
・NATOをグローバルな軍事同盟に変貌させよ
  ――豪州、日本、ニュージーランドのNATO加盟を/アイボ・ダールダー、ジェームズ・ゴールドゲイアー

・中国のスペース・オデッセイ
  ――衛星破壊実験と北京の政策決定/ベーツ・ジル、マーチン・クレイバー

・人民元レート切り上げの是非を問う (CFRブリーフィング)

・ガザは孤立しても、ハマスは封じ込められない
  ――二極化するパレスチナ/アンソニー・コーデスマン

・イランは本当にタリバーンに武器を提供しているのか? (CFRブリーフィング)

・穏健派ムスリム同胞団との対話を試みよ/ロバート・S・レイケン、スティーブン・ブルック

・ホロコーストに立ち向かった外交官
  ――命令に背き、人命を救った勇気ある人々/リチャード・ホルブルック

・米大統領候補はどのような対中、対北朝鮮政策を考えているのか (キャンペーン2008)

<クラシック・セレクション>
・ヒラリー・クリントンが語る、世界を混乱に陥れたブッシュ外交/ヒラリー・クリントン

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
 統合の流れと反統合の流れ


2007年7月号

・国家通貨時代の終わり
 ――ドル、ユーロ、アジア共通通貨の時代へ /ベン・ステイル

・中国とインド、経済的勝利を手にするのはどっちだ /マンジート・N・クリパラニ、アダム・シーガル  

・オリンピックは中国をどう変えるのか (CFRブリーフィング)
  
・アメリカのリーダーシップを刷新する /バラク・オバマ  

・グローバルな新世代の課題に立ち向かうには /ミット・ロムニー  

・北朝鮮は本当に核を解体するのか /アラン・D・ロンバーグ  

・ヨーロッパへ殺到するアフリカからの移民・難民 (CFRブリーフィング)  

・増大する資金の流れと世界の金融センターの再編 (CFRブリーフィング)  

・中東和平交渉を成功させるための条件とは /デニス・B・ロス  

・パレスチナの分裂は当面続く /ネーサン・ブラウン  

・トルコでのイスラム政党の躍進は何を意味するか /スティーブン・A・クック  

・変化しだしたイランの対外路線を読み解く
 ――対イラン経済制裁と軍事攻撃の間 /ゲリー・サモア  

・サルコジのフランス /ソフィー・ペダー

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
 米大統領選挙――流れはトランスナショナルな問題を管理する国際的連帯の構築へ



2007年8月号


・21世紀は権威主義的資本主義大国の時代になるのか
 ――世界をリードするのはアメリカか、それとも中ロか/アザル・ガット

・パキスタンの混迷への正しい外交路線とは
 ――軍と政治の実態に目を向けよ/ダニエル・マーキー

・パキスタンを内側から救うには
 ――ベナジル・ブットとの対話/ベナジル・ブット

・ムシャラフ大統領の内憂外患
 ――選挙を控えたパキスタンの混迷/テレスタ・C・シャッファー

・グローバル化を救うニューディール政策を
 ――繁栄を維持し、格差を是正する処方箋とは/ケネス・F・シーブ、マシュー・J・スローター

・サマーズ、ボルカーが語る世界共通通貨の可能性/ローレンス・サマーズ、ポール・A・ボルカー

・イラクへの米軍増派は成果を上げつつある /ケニース・M・ポラック

・ウィリアム・ペリーが語るイラン、イラク、北朝鮮危機 /ウィリアム・J・ペリー

・北朝鮮、イラン、インドと核拡散の行方を考える /ジョージ・パーコビッチ

・貧困対策より環境保護を優先する理由はあるのか
 ――開発、環境、社会正義の連鎖と優先順位 /デビッド・G・ビクター

・イラクをめぐるアメリカとアラブの同床異夢? /タマラ・コフマン・ウィッテス

・イランの強大化を抑え込みたいサウジの思惑 
 ――中東和平、イラク安定化の鍵を握るリヤドの計算とは /グレゴリー・ゴース

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
 非民主的資本主義大国の台頭を考える


2007年9月号


・平壌への長い道のり
 ――戦略なき政策決定のケーススタディ /マイケル・J・マザール

・北朝鮮は核の解体には応じない? /ゲリー・サモア 

・核をめぐる「北朝鮮・シリア」コネクション? /CFRアップデート

・生活レベル、そして環境を改善するのは自由放任策か規制か /ジェームズ・スロウィッキー

・米議会は米印核合意を阻止する /エドワード・J・マーキー

・S・ハドレー大統領補佐官が語るイラクの行方 
 ――増派策の成功を拡大し、政治的和解を進めるには /スティーブン・ハドレー

・米軍増派とスンニ派との協調でイラクは安定化へと向かいだした /マイケル・J・ミース

・イラクからの撤退か、増派策の遂行か /スティーブン・ビドル


・いまこそイランとの緊張緩和を /レイ・タキー 

・安倍政権の退場は自民党政権の終わりの始まりか /CFRアップデート

・エネルギーに関する真実に目を向けよ /リー・R・レイモンド 

・平和に向けた現実的政策を
 ――国際システムで文明を守り、テロを打倒するには /ルドルフ・W・ジュリアーニ

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
強気の政治家、ジュリアーニの外交路線とは


2007年10月号

・中国の環境破壊はなぜとまらないか /エリザベス・C・エコノミー

・クルド地域政府はイラクの安定と経済発展のモデル地域になる
 ――トルコとの緊張を和らげ、イラクの連邦制を維持するには /ファラ・ムスタファ・バキル

・イラク内戦を終わらせるには連邦制度導入のほか道はない /レスリー・H・ゲルブ

・朝鮮半島新時代の幕開けは近い? /ドン・オーバードーファー

・核戦争の危険を低下させるには
 ――他国と協調して脅威を抑え込むか、それとも壊滅的事態に直面するか /サム・ナン、ジェームズ・ホーグ

・核兵器を削減し、核不拡散を強化せよ
 ――軍事戦略の中枢に核兵器を据えることの誤り /ウォルフガング・K・H・パノフスキー

・塩漬けにされた米印核協力合意の行方
 ――それでも米印の関係強化路線が揺らぐことはない /ブルース・リーデル

・パーツメーカーから本格的航空機メーカーへの脱皮を狙う中国の思惑 /ジョン・W・ブルンズ

・プーチンの政治的去就と米ロ関係 /スティーブン・セスタノビッチ

・拡大・激化するパキスタンの過激主義  /リチャード・N・ハース

・アフガニスタンは混乱の極みにある  /ジョン・キリアコウ

・変化するアメリカのイラク政策
 ――シーア派政権の支持からアラブ・スンニ派との連帯へ /リチャード・N・ハース

・長期戦に備えた戦略と財政 ――国防と予算のバランス /アーロン・L・フリードバーグ

・世界に再び関与せよ――道徳的リーダーシップを取り戻すには /ジョン・エドワーズ

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
核軍縮と核廃絶を一体化させるには



2007年11月号

・私が大統領に選ばれれば /ヒラリー・R・クリントン

・原子力エネルギーは地球温暖化対策の切り札になるか /マイケル・マリオット、スティーブ・ケレケス

・ムシャラフは選挙実施に向けたロードマップを早急に示すべきだ ダニエル・マーキー

・パキスタンの現状と変革の可能性を検証する (CFRブリーフィング)

・変化する北東アジアにアメリカはどう関与すべきか
 ――日中韓の台頭で流動化する北東アジア秩序/ジェーソン・シャプレン、ジェームズ・レーニー

・アジアの安定と平和を維持するには
 ――多国間フォーラムと自由貿易構想の価値に目を向けよ/ビクター・D・チャ

・中国・インド経済が直面する社会格差という開発のジレンマ (CFRアップデート)

<CFRジャパン・プログラム2007>
・次期アメリカ大統領の課題/リチャード・N・ハース
・新大統領は北朝鮮路線を変化させるか/ゲリー・サモア
・中国の政治改革の行方を検証する/エリザベス・C・エコノミー

・論争 トウモロコシは食糧か燃料か/トム・ダシュル、C・フォード・ランゲ、ベンジャミン・セナウアー

・アフリカにおけるHIV対策の落とし穴
 ――研究と臨床を同時進行せざるを得ない/ローリー・ギャレット

・中東の外交プレーヤーとしてのトルコに注目せよ
 ――クルド人問題と中東秩序の再編/F・スティーブン・ララビ
 
<今月のフォーリン・アフェアーズから>
北東アジアの安全保障を考える



2007年12月号

・それでも21世紀は民主主義の時代になる
 ――民主化に不可欠な信頼と妥協を育む市場経済 /マイケル・マンデルバーム

・ワールド・エネルギー・アウトルック
 ――石油の安定供給と地球温暖化対策 /ファティ・ビロル

・世界の石油生産の今後を検証する /ピーター・J・ロバートソン

・オイルダラーからオイルユーロへ? (CFRブリーフィング)

・コソボの独立宣言は紛争を誘発しかねない /リチャード・C・ホルブルック

・なぜアメリカはインドとの関係改善を決断したか
 ――米印原子力協力協定の真意 /R・ニコラス・バーンズ

・イランの核開発に関する国家情報評価報告とイスラエルの立場 /ジェラルド・M・スタインバーグ

・メドベージェフで今後のロシアの権力構造はどう変化するか /スティーブン・セスタノビッチ

・経済にいかに介入すべきか、それが問題だ
 ――大恐慌とニューディールの真の教訓とは /チャールズ・W・カロミリス

・逆転したトルコの政治構図
 ――民主化を促進するイスラム政党と反欧米へと向かう軍部 /オメル・タスピナル

・自由に基づく恒久平和を
 ――民主国家の連帯を軸とするパートナーシップを /ジョン・マケイン

<今月のフォーリン・アフェアーズから>
米印関係の改善と核拡散リスクの比較考量






 









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